すてきにハンドメイド「着こなし自在なコットンブラウス」

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この番組のまとめ

理子さん 今月のテーマは「夏アイテムで旅×街歩き」という事なんですけど今回の作品は今 理子さんが着ていらっしゃるこちらですね。 今回の作品なんですけれどもリネンのギンガムチェックで作ってみました。 今回はですね こういう凸凹のある生地を選んでみました。 生地に凸凹があるので肌に触れる面が少しになってサラッとした感覚で涼しい感じですね。

厚紙はミシンで縫う時に使います。 仮留めはミシンでしちゃって大丈夫ですか?はい 大丈夫です。 そして 表に戻してから前立てを整えて端をミシンをかけていきます。 このように薄い生地の場合は縫い代が透けて見えますので縫い代を0.5cmぐらいに切っておくと仕上がりがきれいです。 いくつも ワンポイントを教えて頂いたんですけども合い印の ペンで描く代わりに早速 ミシンがあるので 理子さん。 けど 厚紙があると安心してというかあっ ちょっと待って下さいけど 厚紙が終わりそうです 先生。

そうなんです ミシンのボタンホールがちょっと苦手だったりするので。 という事で ボタンホールとブラウスの作り方の続きをご覧下さい。 家庭用ミシンには このようなボタンホール用の押さえ金がついています。 このタイプはですねボタンをセットするとこのボタンの大きさにボタンホールを縫ってくれるんです。 押さえ金を外してこのボタンホール押さえに取り替えて セットします。 作りたいボタンホールの形のスイッチを入れてそして スタートボタン…布をセッティングしてからスタートボタンを押しますね。