破った!逆転サヨナラ!東北初の優勝を目指す仙台育英。 強力打線の中心は中村。 特大のホームラン!仙台育英か。 あと1本ホームランが出れば、大会記録の5本に並ぶ。 この回も中村が流れを作って、リ仙台育英は代打の馬目。 広陵はキャッチャーの中村がマウンドへ。 本当にね、足でも、キャッチャーとしても、大活躍。 今大会、安定したピッチングを見せてきた綱脇が、タイムリー2ベースで同点とされます。 3試合連続2桁安打の強力打線を相手に、8回を1失点に抑え数ですが、きょうで64本になりましたね。
一気に同点に追いつき、試合は延長にもつれ込みます。 延長11回、2塁3塁のチャンス。 阪神の金本監督は、鳥谷について、ベテランが打ったのは、普通の決勝点とは違う。 巨人は1回、チャンスで坂本。 4位の巨人は3連勝で、3位DeNAとのゲーム差を2まで縮めました。 巨人の高橋監督は、DeNAに3連勝して、やっと追いつけそうなところまで来た。 5連敗中の2位楽天。 嶋選手は、最少失点で切り抜ける守りが重要だと言います。 ここ4試合で1得点の楽天。 満塁と、チャンスを広げ、7番松井稼頭央。
岸投手や銀次選手など、東北出身の選手のゆかりの地が、このように書かれてるんですよね。 子マネージャー、サトミキこと、佐藤美希さんと共に期待の選手をJリーグの選手をきょうはクローズアップしていきます。 日本なんですが、ワールドカップ予選でオーストラリアと7回戦って、一度も勝利がないんです。 まあ、そういう意味では国内でプレーする選手にもちろんチャンスが出てくると思うんですけれども、やっぱり次の試合に勝てば、鹿島アントラーズのセンターバック、昌子源選手です。 佐藤さん一押しの昌子選手、ここがすごいんです。
戸田さん、ずばり彼のすごさは?センターバックなんでね、失点を食い止める一番重要なポジションなので、対人の強さはもちろん求められますけれども、その上でも危機察知もう1つのセンターバックの背後にフォワードをしっかりマークして、シュートを打たせないような守備をしましたけども、そういう意味では、自分の役割と周りの状況をしっかり見た中で、より危な昌子選手ね。
きょう、ご紹介いただいた選手たちも含めまして、ハリルホジッチ監督がどんなメンバーを選ぶのか、4日後の24日にメンバー発表があります。 ブラジル1部リーグに所属するシャペコエンセです。 その後、決勝で対戦するはずだった相手からタイトルを譲られ、南米と日本のクラブチームの王者が争う、国際タイトルに挑んだのです。 ブラジルの国内リーグを駆け上がってきたシャペコエンセが、南米の主要タイトルにまで手が届こうとしていたのだ。 献身的な守備を武器に、南米の強豪クラブを、次々と撃破していくシャペコエンセ。