おととい、東京・世田谷区の多摩川の河川敷で予定されていた、花火大会の会場の写真です。 午後7時から予定され、20万人を超える観客が見込まれていた花火大会も中止に。 花火大会を主催した世田谷区では、民間の気象会社から情報を得ていたということですが。 2日前に落雷があった多摩川の河川敷です。 大阪での落雷事故などを受けて、このメーカーが開発を進めた雷レーダーです。 そしてもう一つですが、ゴムの長靴などを履いていても、これ、全然安全ではありません。
北朝鮮が今月明らかにした、弾道ミサイル4発の同時発射計画。 米韓は、予定どおり、合同軍事演習を開始しました。 朝鮮労働党機関紙、労働新聞は、春と夏に行われる米韓の合同軍事演習のたびに、軍事的な挑発を繰り返してきました。 去年春の演習の期間中には、新型の中距離弾道ミサイル、ムスダンなど合わせて8発を発射。 ことしも春の演習のさなか、中距離弾道ミサイルのスカッドER4発を、同時に発射しています。
党の顔ともいえる2人の争いとなった今回の代表選挙ですが、党刷新に向けて、若手議員が立候補を模索する動きもありました。 また離党した細野さんが、日本ファーストの会を設立した東京都の小池知事に近い議員と会談安倍政権と対じする基本政策を訴えて、国民の理解を得ることも、野党第1党の使命と言えます。 アメリカ軍の鑑定を巡っては、6月にも横須賀基地に配備されている同じ型のイージス艦フィッツジェラルドが、静岡県沖でコンテナ船と衝突し、乗組員7人が死亡しました。
1回目のきょうは、オリンピック・パラリンピック担当大臣の鈴木俊一さんです。 大臣は、選手や観客の円滑な輸送や、暑さ対策を挙げるとともに、パラリンピックへの取り組みを強調しました。 専従の教員の数を水増しして、試験結果を改ざんしたとして逮捕された事件で、加藤拉致問題担当大臣は、北朝鮮による拉致被害者の家族らと面会し、国連の安全保障理事会で、北朝鮮に対する新たな制裁決議が採択されたことなどを踏まえ、国際社会と連携して、北朝鮮に圧力をかけながら、すべての拉致被害者の早期帰国を目指す考えを示しました。
ただ、台風周辺の湿った空気が流れ込んで、九州付近、今、特に大そのほかにも、北陸や東海から九州にかけても、局地的に雨足が強まりそうです。 ここは長谷部の頭脳的な守りで、オフサイドの判定。 ツインズのセカンドのドージャー、そこからは華麗なダイビングキャッチ、見せますよ。 そしてレッドソックスの始球式では、なんと、カメラマンを直撃。 レッドソックスのセンター、ブラッドリージュニアは、このレーザービーム。 ソフトバンクのレフト、中村が素早いバックホームで9回、同点のピンチ、防ぎました。