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- NHK・東京
- ひるブラ「特選 行ってみたい!個性たっぷり水族館」
- 2017年08月23日(水)
- 12:20:00 - 12:38:00
- フグだらけの水族館と手作りPOPで人気急上昇中の小さな水族館をご紹介!水族館って、ぼーっと魚を眺めているだけで、イヤなことも忘れて心が落ち着くんですよねえ。
12:24:39▶
この番組のまとめ
今日の「ひるブラ」は個性豊かな水族館の特集です!不思議ですよねえ…。 一方こちらの水族館規模が小さいながらも入館者が急増しているというんです。 まずご紹介するのは山口県下関市にある…「派手ですね」って言ったら もっと派手なやつも出てきましたけど。 ハリセンボンで~す。 ふだんは こうして針 寝てるんですけれど宮崎さん ハリセンボンの針って何本あると思います? 全部で。 こういう針が 350本ハリセンボンは持ってるんです。 ね~!この水族館ではアマミホシゾラフグの飼育に世界で初めて取り組んでいたんです。
続いては 愛知県蒲郡市にある竹島水族館。 今 人気急上昇中の水族館です。 盛り上がってますよ~!でもですね 西村さん この水族館とっても ちっさいんですよ。 フフフフフッ!なんとですねテニスコート2面分しかなくて日本で4番目に狭い水族館なんですよ 西村さん。 日本で4番目に小さい水族館なんですがこちら ご覧下さい。 こちら竹島水族館の入館者数ですが12万人から およそ6年でですね34万人に増えているんです。
三重県の某大型水族館の展示裏の水槽でした。 三重県の海にて漁師さんに スカウトされまして某水族館で2軍の控えでした。 しかし 竹島水族館のタカアシガニとトレードのため 電撃移籍し今 不動のレギュラーをつかんでるこういった状況なんですね。 なぜ こういった展示を始めたんでしょうか?うちの水族館ですね小さくて 古くて 貧乏であんまりいいとこないもんですからなんとかしてですね盛り上げようと思ってそれには なかなかお金使うのはできないので職員が工夫してこういったものを作ってますね。