千葉放送局からはこちら、写真って、ずいぶん縦長の写真ですね。 掛け軸というと、床の間に飾る日本の文化ですが、実はこの写真、その掛け軸にインスピレーションを受けた、ニュージーランド出身の男性が撮影したものなんです。 ブログやSNSには多くのアクセスがあり、写真集も出版されました。 で、撮影した写真をパソコンに取り込みまして、パソコン上で重ねてい広い範囲が写ってるんですね。 鳥取県出身の写真家、デイモンさん自身も新たな魅力に気が付きました。
先月13日、車いすダンスの出前授業をしに、東京・三鷹市の高齢者施設を訪れました。 先月10日、10周年を記念して栃木市で車いすダンスフェスティバルを開催しました。 ダンスのリードを必要とする車いすのダンサーと、立って踊るダンサーのコンビスタイルや、車いすのダンサーどうしがペアで踊るデュオスタイル。 高根沢さんご夫妻、出前授業をしてらっしゃいましたけれども、なんか、施設の方たちが本当に笑顔で踊ってらっしゃるのが、とっても心和みました、うれしくなってしまいました、こちらまで。
多くの小中学校で、夏休みも残り僅かとなる中、新学期に向けて生町が朝活を呼びかけました。 埼玉県内の多くの小中学校では、あさって9月1日から新学期が始まる予定です。 けさは午前7時前に、小中学生15人が集まり、初めに全員でラジオ体操を行いました。 また、教員の経験がある町の職員が、埼玉県皆野町の公園で、およそ10万本のムクゲの花が見頃を迎え、訪れた人たちを楽しませています。 小笠原諸島は、土砂災害や暴風、高波に警戒してください。 きょうは料理研究家、山田英季さんのレシピです。
きょうも皆さんからお寄せいただいた句をご紹介しながら、俳句を気軽に楽しんでいきます。 そしてご一緒していただくのは、おなじみ、俳優で俳人の小倉一郎さんです。 それでは今回のお題を早速ご紹介したいと思います。 皆さんからホームページなどを通して、たくさんの句が寄せられておりまして、これまで画面の下のところで、随時ご紹介していきますので、ぜひ、一緒にお楽しみください。 今回も多くのご家族や友人で夏の思い出に、俳句作りに参加してくださいました。 こっちのご家族、とっても楽しみにしていた花火大会に向けて一句。
切り字っていいましてね、けりとかかなっていうのも切り字なんですけど、きょうはやについてですけど、単純にストップモーションだって思ってください。 これも実際沖縄に行ったときの思い出ということでした。 小倉賞を決めていただきます。 小倉賞は?これ、私自身、思い出もありですけどもね、やっぱりさっき言いましたように、冬はやらないですね。 それから、これはもちろん思い出の句でしょうけども、どんな映画を見たのかな、私の場合は記録映画でしたけどもね、これを小倉賞といたしました。