ガッテン!「カラダ若返りSP!1週間で動ける体が復活」

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この番組のまとめ

最悪の場合 大ケガにまでつながっちゃうから大問題。 例えば こちら 福岡県の小学校。 これ 何だか分かります?これが 本当にいいんだったらこれが分かったあと 番組後半全員で こうやりながら…。 実は今 子どもたちの運動能力の低下は 全国的な大問題。 腰かな?やわらかくなるのかね?こちらはこの体操を行った子どもたちの運動能力テストの成績です。

転倒や寝たきりの危険度をはかる検査です。 できるだけ大きく2歩 歩いて2歩の歩幅が身長の1.3倍未満の人は転倒の危険度が高いので要注意。 こちら 以前バリバリの営業マンだったという鎌田さん。 では いよいよ転倒の危険度をはかる…1週間で?まずは 前回172cmだった福田さんです。 続いて 前回162cmだった上遠野さん。 筋肉が やわらかい いい筋肉に…ただ単に筋トレやる筋肉じゃなくてやわらかい すごくこう… かなり質のいい筋肉じゃないですか。

神経が 脳からの指令を素早く伝える事で初めて筋肉は正確に動く事ができるんです。 いかに運動や筋力の発揮に大切かとっても不思議な実験をご覧頂きましょう。 神経の力で運動パフォーマンスを高める研究をしている…果たして 何が起こるのか。 固定されてるから 筋力が落ちるのは 当たり前だけれど止める事ができる 神経で。 昔 運動神経はつながってたのに動かさなくなったもんだから昔どおり いこうと思っても通電してないから いかない。

アメリカの研究をもとになんと神経というのはものすごく大事なもので…せっかくの筋肉も持ち腐れ 台なしですよというまず 大学院生に…という事で ここからは いよいよくねくね体操の実践編。 全国の小学校や幼稚園に出向いてこの体操を指導してきました。 しかも 今…さあ ぜひ皆さんも 眠った運動神経を呼び覚ましましょう!それでは実演をして頂きます先生をお迎えいたしました。 徳島大学教授の荒木秀夫先生です。 小学校の時には ドッジボールで胴体から取ろうとしてボーンと取ります。