ことしの5月、フランスで開かれたスポーツカイト世界大会で、日本のチームが優勝しました。 埼玉と千葉に住むメンバー5人の、チーム、エアレックスです。 5月下旬、フランスで行われた世界大会で優勝しました。 テーマパークでのカイトショー、CMの撮影などをプロデュースし、世界を舞台に活躍しています。 皆さん、エアレックス、かっこいい。 スポーツカイトは、海岸沿いで行うことが多いため、窪田さんは夏は全国を飛び回り、また海外にも招待されて、大忙しだったそうです。 チーム、エアレックスは連覇を狙うということでした。
同じ自治会に住む戦争体験者と協力して、資料の収集を進めてきました。 この日、資料館を訪れたのは、中学1年生の鈴木孝明君と、小学4年生の妹、最も被害の大きかった場所から見つかった焼い弾の薬きょうでした。 野口さん、原田さんの体験を伺っていると、本当に戦争によって図らずも思い運命を背負わされてしまった、そ館は現在、原田さんを含め、戦争を体験した5人で運営していますが、中には病を抱えている方もいます。 きょうご紹介したあたご歴史資料館は入館無料。
語呂合わせで野菜の日ということで、今週末にかけて、JAでは国産野菜を楽しめるイベントを開催しています。 都内のレストランやバーでは、トマトやナスを使った野菜のスイーツや、枝豆のモヒートなど、期間限定のオリジナルメニューを販売。 また東京・千代田区にあるJAビルでは、やさいの日特別弁当を日替わりで販売しています。 ヤンニョムという調味料とか、香辛料とか全部ひっくるめてヤンニョムというんですが、きょうはさばのみそ煮のためのヤンニョムですね。 このお店、大手のミシンメーカーこちらは去年開発されたばかりのミシン。
このミシンも時間貸しで使うことができます。 このお店ではもっとミシンを楽しんでもらおうと、ワークショップを開いています。 待ち針の留め方、生地の押さえ方など、基本的なことからお店のスタッフが丁寧に教えてくれます。 お気に入りの写真やキャラクター、ロゴなどのデータを持ち込むことで、オリジナルの生地を作ることができます。 番組オリジナルの生地を作らせてもらいました。 巨大なプリンターで、白い紙にプリントを。 ここに穴もあるんで、さらに出来上がった服や小物に細工できる、珍しいミシンもありました。
皆さん、美大生と聞くとどんなイメージを浮かべますか?今回のいまほんは、美大生のリアルな姿を描く、美大生図鑑。 著者は京都造形芸術大学と武蔵野美術大学で学んできた、イラストレーターでコラムニストのヨシムラヒロムさんです。 普通だったら、美大生って言ったら、じゃあ、変わりもんだねみたいな感じなんですけど、まあ実際の美大生はそうでもないよってことを、伝えたいなっていうのがすごいありましたね。 一見、個性的に見える美大生の70を超えるネタに、独自の解説をつけたこの本。