ニュース7

戻る
【スポンサーリンク】
19:22:12▶

この番組のまとめ

13年前、茨城県美浦村で、茨城大学の当時21歳の女子学生が首を絞められて殺害されているのが見つかった事件で、警察はフィリピン人の35歳の男が、女子学生を殺害したとして、殺人などの疑いで逮捕しました。 この事件は、13年前の平成16年1月31日、茨城県美浦村の川の河口付近で、ランパノ・ジェリコ・モリ容疑者を、きょう、殺人などの疑いで逮捕しました。 先月行われた、航空自衛隊によるアメリカ軍のB1爆撃機との共同訓練などに触れ、日本は先鋭化した地域情勢をあおっていると危機に陥りかねない。

こうした中、市民オンブズマンの調査で、職員が公用のパソコンを使って複数の人に送ったメールについて、全国の自治体のこちら、6割が行政文書かどうか、内容によって判断するなどと回答したことが分かりました。 議論のきっかけは、国家戦略特区での獣医学部新設を巡り、文部科学省の職員の間で、文部科学省は、職員個人の備忘録で、行政文書ではないと説明しています。

これまでの調べで、菊池容疑者は、事故当時、制限速度を20キロほど上回る、時速およそ90キロで走行し、現場にはブレーキの跡がなかったことが分かっていて、全長5.4キロのベトナム最長の海上橋。 総事業費は570億円余りで、日本のODA・政府開発援助の円借款が活用され、建設も日本の企業が担当しました。 ハイフォン市では、港の整備も日本の支援で進められており、完成後はベトナムの物流の中心地になることが期待されています。 こちらは建設中の東京オリンピック・パラリンピックの水泳の会場です。