挑戦するのは硬い首と 肩こりに悩む…やわらかポーズに憧れる体の硬いモデル…そして映画コメンテーターでありながらプロレスラーとして超柔軟な体を手に入れたい…あなたの肩も きっと楽になる。 あとは 僧帽筋上部といわれるこの 首の辺りですね。 肩と首の悩みをぐるぐる回して解消します!動的ストレッチの前に まずは肩の柔軟性チェックをしましょう。 まっすぐに立ち腕を上と下から背中に回した時指先の間が 10cm未満なら…10cmより離れてしまう人は柔軟性不足です。
肩甲骨 グーッと動かしますね。 基本的に…動かしていくと だんだん可動範囲が広がっていきます。 で 上に 誰かに引っ張られてるかのように肩をグッと 肩甲骨…。 今 寄りましたね 肩甲骨。 横の壁をなでるような感じで肩甲骨を寄せます。 で 首の この骨って頸椎っていうんですけども…頭を支える首の骨 頸椎と背中にある肩甲骨。 一緒に動かして可動範囲を広げましょう。 ひじを ここから少し下へ引くようにすると肩甲骨を寄せやすくなると思います。 で 可動範囲が やっぱ狭い。 今回は…血行不良って話をしましたよね。
でも それって 骨を自分で動かしてあげれば 動くのでほんとに 機能不全とかになって動かす事できない方にとってはマッサージをしたり 動かしてあげるって事が必要になってきますがまだ 皆さん動かせますので自分で。 後半は 静的ストレッチで首の後ろから肩までの筋肉を伸ばしましょう。 僧帽筋上部の静的ストレッチです。 これ 今 特に気持ちいいって感じたのは…突然ですが ストレッチを成功させる心構えのご提案。 更に 達成感があれば「自分はできる!」という自己効力感が高まるのです。