ごごナマ 知っトク!らいふ「アスリートも実践!疲れにくい体づくり」

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この番組のまとめ

ちょうど今日の夜もワールドカップアジア最終予選が終わったばかりですが今日は、サッカーでもなでしこジャパンでも取り入れているという体の動かし方を学んでいきたいなと思います。 今日は、疲れにくい体を作る非筋肉トレーニングを教わります。 船越非筋肉っていうことはあらず、筋肉ってことでしょ。 池田どういうトレーニングなんでしょう?広瀬非筋肉というのはどうしても広瀬それでは立っていただいて片足前、片足を後ろでひざをつかないで。 池田今日はそれぞれの部位でやってみたいなと思います。

広瀬後ろを見ていただきますと肩ですね。 ここに菱形筋と呼ばれる肩甲骨を背骨に近づける筋肉があります。 池田仕組みが分かったところで前の筋肉という話もありましたけど回りの筋肉を、まず手始めに動かしていきましょう。 広瀬皆さん、一度立っていただけますでしょうか。 広瀬さん、実際にご指導をお願いします。 広瀬実際VTR見ていただいたものをやっていただきます。 広瀬今、船越さんがおっしゃっていただいたように浮かせていますので腹筋であったり背筋も一緒に使っています。

腰についての実際の腰痛予防緩和する動きを見ていきます。 なでしこジャパンの皆さんにも取り入れてらっしゃったりするんですか?広瀬これも練習前などにしっかりと体幹部分を使えるようにするというウォーミングアップも兼ねてやっています。 池田筋肉を広く使うということを意識しながらやっていただきましょう。 池田腹筋や背筋も意識できてますでしょうか。 池田きついときっていうのはレベルダウンというのはできますか?広瀬できます。 それができればいいんですが場合はひざをついていただいて池田腰痛予防のために体幹を鍛えています。

実際にオレンジジュースなんですが失ったエネルギーをしっかりと早く回復させるということが大事なんですね。 これらをしっかりと全体的に使うために2つのタイプのふくらはぎのエクササイズをやっていただきます。 池田どんなエクササイズなのかこちらもまた「らいふ」の中でご紹介していきます。 今度は下半身のむくみ解消のためにこんなエクササイズです。 広瀬その場合は先ほど一番最初にやったようにバランスを体の中心からとるということでなんとなく、ふくらはぎだけを意識するのではなくて腹筋、背筋特におなか回りですね。

広瀬先生に運動以外にも日常生活の中で気をつけられるポイントを2つ、教えていただきます。 広瀬日常生活の中で運動以外にも休養ということが非常に大事になってきます。 広瀬恐らく38度ぐらいですと少し長い時間入っていられるんですけどこれが40度を超えてきますと長い時間は入っていられないですね。

広瀬質を高めるためにもし、短い時間しか寝られないという方は質を高めるために、寝るまえに明るい光、ブルーライトを見ないようにするだとかあるいは、入浴を少し温かめのお湯で体を温めてそして寝ていただくと体温がグッと下がって睡眠の深さが深くなりますので。 船越大体、糖質の内容量に関してはオレンジジュースと同じくらいがいいということですね目安としては。 広瀬腰への負担もこういうふうに物を取ると腰痛の要因になりますのでスクワットの姿勢でしっかりとものをとってください。