これ、トランプさんの移民政策なんですけども、表立っては見えにくいんですが、実は、アメリカの国内では、根強い支持がある共和党の重鎮を前に自画自賛。 トランプ大統領の保護主義はどこへ向かうのか。 ところがですね、アメリカを取材しますと、保護主義を巡っては、トランプ大統領がその雇用を守ると繰り返し強調した、ラストベルトを代表する街です。 白人労働者が多い、トランプ大統領勝利の原動力になった所です。
どういうことなんでしょう?アメリカやメキシコなど、NAFTAの加盟国に、日本の鉄や中国の鉄、今、入っていますよね、大量に入ってる。 今の日米関係は、経済と安全保障の両面で成熟しているだけに、貿易の交渉は安全保障とは切り離して、関係強化につながる形にしたい、アメリカ側は考えているようです。 近く予定されています、韓国とのFTA破棄の手続き開始についても、アメリカ側は経済と安全保障は全く別だという認識なんです。
その北朝鮮が3日に行った核実験について、けさ、小野寺防衛大臣は、爆発の規模を、当初、CTBTOの最終的な分析をもとに試算した結果、核実験の爆発規模は、およそ160キロトンに上ることを明らかにしました。 ところが、安倍総理大臣も出席するロシアがアジア各国の首脳や経済界の代表を招いて行う、東方経済フォーラムの開会式に、北朝鮮のキム・ヨンジェ対外経済相を団長とする代表団の姿がありました。
学校法人加計学園が、愛媛県今治市で計画している獣医学部の新設を巡る問題。 一方、加計学園の獣医学部の新設を巡っては、地元、今治市の市民団体が、市が無償で土地を譲渡したのは違法だなどと主張し、訴えを起こしました。
ディションでなかった本田選手ですとか、あるいはこの試合では、柴崎選手と杉本選手が最終予選で初出場したんですよね。 この最終予選を振り返ってみると、ハリルホジッチ監督って、すごく今回に限らず、試合ごとに大胆に選手を入れ替えてたんですよ。 そのときは最終予選で出場させたけれども、ただやっぱり、ハリルホジッチ監督としては、この重要な最終予選であっても、新しい選手を起用して、メンバーを固定しないで戦ってきた、これはやっぱり意味がありますよね。