ひるまえほっと

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この番組のまとめ

築地市場から旬の魚と野菜の情報をご紹介します。 取れる場所っていうのは?今大体北海道根室から厚岸。 だんだん秋が深まっていくにつれて南下してきて、最後は千葉の銚子で水揚げされるようになって、大体その辺で終わりっていう感じになりますね。 お盆明けから順調には入ってきてるんですけれども、大きさがやっぱりちょっと小型サイズで、以前は200グラムサイズが普通にあったんですけども、今は大体150グラムサイズが平均ですね。 僕が築地に来たころは、サンマを刺身で食べるなんてのはありえなかったですね。

全体的に形が左右均等で、持ったときにずっしりと重いものを選んでいただきたいと思いますね。 いろんな食べ方で、細かくすると本当に食感変わるんですけど、細かくするって、ちょっと大変じゃないですか、やっぱり火を通した、電子レンジだったり、いろいろと温めてから切ると、細かく切りやすいということでした。 そうですね、保存方法なんですけれども、この丸のままですと、今の時期なら、常温の風通しのよい所で2、3週間ほどもつんだそうです。

今回は漆の代わりに合成樹脂を使います。 合成樹脂?これをコップの欠けた部分に埋めて、10分ほど乾かします。 今回は本漆ではなく、合成樹脂を使ったので、簡単に出来たんですいいですよね。 野生のアフリカゾウの数はかつて象牙の密猟などで激減しましたが、国際的な保護政策によってその数は回復してきています。 今まで何もできなかったけど、野生動物と人間の共存はいろいろな要素が絡み合い、直ちに解決することはできません。

気づいてください!体と心の限界サインと書かれたたすきを肩にかけた埼玉県や警察の職員などが、通勤客などに自殺防止を呼びかける名詞サイズのカードを手渡しました。 カードには体と心のチェックリストや、地方自治体などが開設する相談窓口の電話番号が記され、1人で悩まず気軽に相談してくださいと呼びかけています。 上演に先立って、まず東京都の小池知事が次のように述べました。 中学1年生だった横田めぐみさんが拉致されてから現在に至るまでの残された家族の苦悩や、北朝鮮での拉致被害者の生活などを描いています。

カラーアナリストの竹内洋子さんです。 たけうちたけうちで、今回もなど色を生かしてアドバイスされています。 きょうのポイントは?秋のトレンドカラー、赤とネイビーを使って、皆さんのファッションをワンランクアップしていきます。 今回は板橋区に話を聞いてきまし一のアーケード商店街、ハッピーロード大山商店街にやって来ました。 きょうはここでシニアにファッションの悩みを聞いてみます。 まず若く見られたい、そして体型をカバーしたい、またワンパターンを脱したい。

そのバランス感がちょっときょうのポイントなんですけれども。 色はね、一生似合わなくなるとか、似合うようになるとか、変わらないんですよ。 若いときに好きで気に入ってて似合うなと思った色は、一生似合うんですよ。 本当に赤お似合いです。 そうです、だからそのままお好みで着ていただいて、デザインとかバランスとか、素材とか、そういうものが少しその色に関わってくるので、若いときと同じ素材と同じバランスのデザインではっていうのはありますね。

ネイビーのスカート、スカウチョっていうんですけれども。 スカウチョ?ガウチョパンツとスカートの合体したことばなんですが。 長めでもきちんと感が出ますか?そちらのほうが今、ちょっとね、長めのほうが安定感というか、安心感というかきちっと感が出ると思います。 そこも違いますし、着方によってはすごく中もつるっとしまして、中までレースじゃないので、安心して着れます。 やっぱり顔映りも全然違いますし、肌も生き生きと明るくなられたんじゃないかなと思います。 全然違いますよね、これ。