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この番組のまとめ

その北朝鮮ですが、ことしに入って毎月のようにミサイルを発射しています。 基本的には恐らく、北がずっそれが最終段階に入っているので、早いピッチで進めて、できるだけ早く本当にアメリカに対する抑止力として、核・ミサイルを実戦配備したいということだと思いますね。

北朝鮮からすると、やっぱり核を持って、アメリカを抑止すると同時に、自分たちが国際社会に復帰するような、そういうことをやりたいというので、圧迫を次から次へとやってるわけですけれども、それが偶発的な衝突につながって、戦争、紛争がエスカレートする、そういう危険性というのは否定できない、特に、ありがとうございました。

しかし、ヨーロッパで出回っているかつお節の多くは、日本語のラベルで売られていますが、韓国産や中国産がほとんど。 実は、これまで日本産のかつお節がヨーロッパに輸出できなかったからなんです。 一方で、ことし7月、日本とEUとの間で、EPA・経済連携協定が大枠で合意し、貿易品目の90%で、関税を撤廃することが決まるなど、自由貿易への動きがと、挑戦を始めた老舗メーカーが現れました。 久野さんは、焼津産というブランドにこだわって、ヨーロッパ市場で勝負したいと、オリビエさんに訴えました。