NHKニュース おはよう日本

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この番組のまとめ

なぜ今回は課題である後半までの加速力というのが維持できたんですか?実は桐生選手、足にちょっと不安があったということを言ってたんですけれども、そこが非常に功を奏したというか、ポジティブに働いてたんじゃないかなと思うんですね。 今までどうしても、例えば、先ほどの日本選手権もそうですけれども、サニブラウン選手や多田選手なんかを意識してしまうところで、自そこに集中できたことが、非常によかったというふうに思ってます。

ということは、3年後の東京オリンピック、男子100メートルで、ファイナリスト8人の中に日本人が入るということも、現実味が出てきた?そうですね、そうなることをぜひ願いたいんですけど、その反面、やはり、ファイナリストになるためには、自己ベストで9秒8台で走らないと残れないっていう事実もありますので、ですので、まずこの9秒台の走りっていうのをコンスタントにするということ、あともう一つ、やっぱり海外のレースで、海外の選手と走った状況でも9秒台で走れるようになると、そういうことができると、よりファイナリストになる、

北朝鮮が目指していますのは、アメリカ本土を攻撃できるICBMの完成ですね。 そうして北朝鮮が核とミサイルの開発にこだわる理由なんですけれども、平岩さん、核抑止力を持つというふうにありますが、やはりこれが大きいんでしょうか?北朝鮮はいわゆる核抑止力、具体的に言えば、アメリカの本土に届く核ミサイルを持つことがで結果として、体制を守るということができるというふうに考えていそれを前提にして、そういう状態ができれば、イオンに変われるんじゃないかと、北朝鮮は考えてるんじゃないかと思います。

そして、気になるのが、ここまで挑発を繰り返すと、アメリカが軍事攻撃に踏み切るのではないかというふうに思うんですけれども、平岩さんは、こちら北朝鮮は、アメリカは軍事攻撃に踏み切れないと思ったというふうにあるんですが、北朝鮮はそれはないというふうに見ているということなんですか。

日本語で歌うロックの先駆けといわれる清志郎さん。 青森の清志郎と呼ばれる今井治さん50歳です。 清志郎さんといいますと、やはり特徴のある声と歌い方に耳が行きますけれども、アクセントまでこだわって、一つ一つのことばをはっきりと発音して、メッセージを伝えるという、歌う心の部分も、今井さん、大切にしているからこそお客さんにも愛されるし、梅津さんも共演したいと思ったのかなと思いますね。