サンデースポーツ

戻る
【スポンサーリンク】
22:03:40▶

この番組のまとめ

LS北見の皆さん、本当にピョンチャンオリンピック出場、おめでとうございます。 2月の日本選手権で敗れた中部電力相手に、こちら、見事に3勝1敗。 チーム全員が北海道北見市出身のLS北見。 地元で見事にオリンピックへの切符を勝ち取りました。 7年前に、本橋麻里選手が、地元、北見市出身の選手たちと結成したLS北見。 リードの吉田夕梨花選手、セカンドの鈴木夕湖選手は、結成当初からのメンバーです。 その2人につないだのが、リードの吉田夕梨花選手と、セカンドの鈴木夕湖選手。

そんなサファテ投手の魅力は、やっぱり最速159キロのストレート。 初日を迎えた大相撲秋場所。 秋場所は白鵬、稀勢の里、鶴竜と、3横綱が初日から休場する、ちょっと寂しい幕開けとなりましたが、実はこの3人の横綱が初日若手の、大関以下の力士が、非常にチャンスのある場所だと思いますね。 新入幕から3場所目、21歳の阿武咲と、一気に番付を上げてきました。 北勝富士の勝ち。 立ち合いで思わずまわしを取ってしまったと北勝富士。 このままでは勝ち目はないと、まということでまずは北勝富士の相撲、親方に解説していただきます。

親方の話を踏まえて、改めて北勝富士の一番を見てみましょう、ここですね。 そして阿武咲と御嶽海の注目の一番は21歳の阿武咲に軍配が上がりましたけれども、親方、この一番はどうご覧になっていましたか?阿武咲は先場所負けてるんですけれども、非常に今場所は立ち会いにかける集中力というのが非常に強かったと思いますね。 春日野親方、マンスリーキャスターの、中西麻耶です。 まだ初日ではあるんですが、注目したこの若手3人の中でいうと、特に期待しているのはどの力士でしょうか?そうですね、やはり番付が一番上の御嶽海。

その中で自分で工夫をしながら、大きい大会に向かっていくわけですが、やっぱ地方というのは、東りますか?やっぱり徐々に、私にもどういうふうにしたら跳躍がうまくなりますかねというふうに、聞いてくれたりだとか、世界大会に臨むうえで、どういうふうに精神的に強くなっていけばいいですかっていうふうに、やっぱりアドバイスを求めるようになってきてくれているので、そういうのを感じたときには、ああ、やっぱやってきてよかったなというふうに思います。