横浜放送局からは熊谷さんです。 今回は神奈川県平塚市に行ってきました。 平塚というと、七夕まつりですとか、プロサッカーチームの湘南ベルマーレなどで知られていますが、実は300以上の工場が並ぶものづくりが盛んな街なんです。 地元のくん製職人、杉岡晃太さんです。 くん製もおいしそうですし、工場見学も、そしてミニチュアの模型作りも、平塚、いろんなものがありますね。 ご紹介した工場見学や、模型作りの体験、事前に予約が必要となります。 魚の直売会、今月22日金曜日に平塚新港で行われる予定です。
書いてあることばはとてもシンプルなんですけれども、どうい玉小学校の子どもたちが書いた土のう袋ですが、今月4日に九州北部豪雨の被災地、大分県日田市のボランティアセンターに送られまして、今後、現地で活用されるということです。 周辺の県では、おととし、千葉県議会が124万円、埼玉県議会が85万円をかけ改修工事を行っているほか、都と同じく間仕切りを変更した神奈川県議会は平成23年に4300万円をかけていますが、これと比べても倍以上となり、東京都議会は突出して高額となっています。
甘楽町は群馬県富岡市の富岡インターチェンジと、高崎市の吉井インターチェンジの間にあり、町が設置を要望していました。 甘楽町は、スマートインターチェンジが完成すれば、世界遺産の富岡製糸場とのアクセスもよくなることから、地元を訪れる観光客の増加につなげたいとしていて、特産のこんにゃくの製造工場を見学できる施設など、町内の観光資源も生かし、観光や産業の振興を図っていきたいと話しています。 仕事に忙しい妻と結婚し、慣れない家事に奮闘する夫の毎日をつづった、コミックエッセーです。
こちらの豆腐は木綿豆腐ですね。 木綿豆腐をペーパータオルで包んで、水けを切ってあります。 丸めたたねをフライパンで焼いていきます。 フライパンに油を引いてください。 油の量が少ないと、フライパンにくっついてしまいますので、少し多めに油を引いてください。 まずは外の様子、雨の様子、どうでしょうか、きょうは本庄美奈子さんです。
店主の角田太郎さんは、もともと音楽業界で働いていましたが、カセットテープの魅力に気付き、この店を立ち上げました。 大粒のアメリカンチェリーをトッピングしたコッペパンは季節限定メニュー。 なんとこちらは、ビーフステーキをコッペパンにサンド、ジューシーな赤身肉とこってりソースが、コッペパンに合うんです。 一方、こちらは千葉県にあるコッペパン専門店。 あら、コッペパン並んでないですけれども。 コッペパンはなんにでも合わせやすくて、本当に万能なんですよ。 今回はコッペパンレシピを多焼き卵。