正面解説は元・金開山の高崎親方青色向正面アナウンサー緑色リポーター黄色で表示します。 ３勝１敗の今場所改名した千代ノ皇に２勝２敗の琴恵光との対戦です。 千代ノ皇は右の太ももの肉離れがあり、場所前、関取衆との稽古はできませんでしたがけさは千代丸と稽古を重ねて今場所の土俵に臨んでいます。 琴恵光は今場所西の十両９枚目。 場所前は稽古がなかなかできずに苦しんでいた千代ノ皇ですが場所に入ってから徐々に調子が上がってくるというのもあるんですかね。 今場所も天風が制しました。
きのうの英乃海戦です。 一日一日の積み重ね今場所も勝ち越しを目指して十両で２桁勝ったことがまだないので、そういう目標も持って臨みたいと話しています。 ４年前の夏場所以来の幕内復帰を目指しています。 竜電は自己最高位初めて５枚目以内東の５枚目、３勝１敗です。 きょうは誉富士が考えた相撲でした。 ３勝１敗の英乃海に１勝３敗の豊響です。 英乃海はここまで３勝１敗。 ここまでは動きのいい英乃海です。 英乃海は３勝１敗豊響は１勝３敗西の４枚目です。 すくい投げ英乃海の勝ちです。
大栄翔埼玉県出身 追手風部屋千代の国三重県出身 九重部屋逸ノ城モンゴル出身 湊部屋正代熊本県出身 時津風部屋千代大龍東京都出身 九重部屋阿武咲青森県出身 阿武松部屋北勝富士埼玉県出身 八角部屋小結・玉鷲モンゴル出身 片男波部屋関脇・御嶽海長野県出身 出羽海部屋大関・照ノ富士モンゴル出身 伊勢ヶ濱部屋阿武咲は、きのう自身初めての大関挑戦で照ノ富士を破って続いて西方の幕内土俵入りです。