プロ野球「広島」対「DeNA」~マツダスタジアムから中継〜

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この番組のまとめ

2回の裏にカープが松山のホームランなどで2点を先制、しかし3回の表にベイスターズが逆転すぐに追いついて4回の裏カープはバティスタの第10号ソロホームランで勝ち越しに成功しています。 きょうカープが勝ちタイガースが敗れた場合のみ広島東洋カープの2年連続8回目のリーグ優勝が決まります。 連覇になればカープとしては37年ぶりそして優勝をこの本拠地広島で26年ぶりということになります。 その26年前、1991年この本拠地広島の市民球場でカープのほうは2回から2回3回4回と点を取っています。

ノーアウトランナー、一塁これでカープは2回3回そしてこの5回とこの試合3イニング目の先頭打者の出塁です。 2球目は外の変化球でストライクを取ってワンボールワンストライク。 ツーアウトランナー、一塁となりました。 ツーアウトランナー、一塁です。 ここで思い切って丸が仕掛けていきましたがベイスターズ、きょうのキャッチャーの嶺井が放送席解説いずれもカープOBです。 大野豊さん小早川毅彦さんです。

小早川そうですね去年の経験を一人一人の選手が去年の経験をしっかりと実力に、ことしもまたワンランクレベルアップをしてきたのでたくましくなりましたね。 中日は遠藤のホームランヤクルトはバレンティンのタイムリーです。 セパともに優勝争いが大詰めカープマジック2きょうカープ優勝が決まりませんとまたセ・パ同時優勝というケースも出てきます。 レギュラーシーズンが終わりますと今度はクライマックスシリーズへと突入していくという流れになります。

ベイスターズは、ことし8番にピッチャーを入れるというオーダーで臨んできています。 大野最初の打席のショートライナーいい当たりでしたからねきょうはジョンソンに対し小早川駆け引きですね。 ツーボールワンストライク打っていってもいいと思いますよ。 小早川ちょっと嶺井が考えすぎて本当に難しいボールを一、二塁間に打とうとしすぎていますよね。 大野裏を返せばジョンソンがこの2球いいところに投げているということですね。

一岡、今村、ジャクソン、中崎。 今村がいましたしジャクソンが不調なときには一岡とかここには出ていない投手の頑張りました。 ジャクソンでいくのか複数の中で選択ということでしょうね。 2人目のピッチャーマウンド上ピッチャーの三上はきのうに続く連投です。 2者連続三振でツーアウトランナーなしフルカウントからの頭になかったというカーブに対応していきました。 タイガースが今シーズン好調の秋山、一方ジャイアンツはがそのあと抑えてますね。

バティスタが戸惑っている間に倉本は三塁まで進みました。 ワンアウトランナー、三塁と変わります。 ワンアウトランナー、三塁でもし柴田でサードランナーを帰すような打撃ができなくてもベイスターズ、7回の表。 筒香に対して3球勝負見逃しの三振です、スリーアウト。 マツダスタジアムに「それ行けカープ」が響いています。 タイガースは先発秋山7回高橋そして8回から桑原にスイッチしていますが陽のタイムリーで8回巨人が1点を返しています。 マツダスタジアムは、同点4対47回の裏のカープの攻撃です。 ワンアウトランナーなし。

このあとベイスターズ勝ち越して3対2としますが3回の裏カープは4番松山の同点タイムリーヒット3対3すぐに同点に追いつきます。 タイムリーヒットを打っているバティスタがカーブにタイミングを合わせました。 1点リード、しかし7回の表ワンアウト三塁からベイスターズ柴田のレフトへの犠牲フライで同点に追いつきました。 このままいくと、きょうの優勝はないんですがマツダスタジアム一塁の内野スタンドでは祝勝会のほぼ会場の用意が終わりました。 8回表のベイスターズの攻撃好調のロペスがまたヒットを打ちました。

ダブルプレーはないと見てヒッティングかもしれません。 乙坂は積極的な打撃とストレートに非常に強いですからね。 ワンアウト満塁です。 思い切りの非常にいいバッティングをします。 本来、今村はフォークはあまり今の高さのコースに投げる、それが非常によかったんですが、それにスライダーだったんですが今、フォークを多投しますよね自信持って。