土曜時代ドラマ 悦ちゃん~昭和駄目パパ恋物語〜8「パパに贈るラブソング」

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この番組のまとめ

しか~し!その鏡子さんは勘当覚悟で縁談を袖にし碌さんのもとへ向かっていたのです。 うわっ! あっ あっ…!お客様! お客様!お待ち下さい!碌太郎さん。 ミュージック!ダンシング!ダンス?お客様こちらへ よろしいですか?いやいや あの! この方とちょっと お話がありまして。 碌太郎さん!はい。 え?碌太郎は 自分に見合った結婚相手を見つけたんです。 いや やっぱり 捜します!碌太郎! 碌!鏡子さんの後を追った碌さんでしたが…。 それに碌太郎さんが ここにいる事も伝えて下さっています。

結納を行うはずだった この日池辺家では鏡子さんがいなくなった事で面倒な事になっており…。 どうして 碌太郎の家で女中のまね事など?話せば長くなりますので。 細野夢月は しつこい男だと。 ウエディングです!私は 碌太郎さんのものなんです!なるほど。 私は碌太郎さんと結婚したんです!で 碌太郎は どこに?それが今 居場所が分からなくて。 はあ? あなたほどの新妻を放り出して失踪とは…ただいま!お帰り!君を待っていたんだ!あの おじさん 誰?細野夢月さんよ 作曲家の。

初舞台は「ラジオ歌謡プロムナアド」の生放送!それ碌さんが いつも聴いてるラジオ!そう。 「パパママソング」なら何が何でも歌うさ!ふう~っ! ハッハッハッハッ!ちょっと待って下さい!こういう事は まず柳さんに確認してからでないと。 1週間後 悦ちゃんは「ラジオ歌謡プロムナアド」の生放送を迎えておりました。 悦子!?アイタッ! イテッ!「それでは 柳 悦子ちゃん曲は『パパママソング』です。 痛い 痛い 痛い…!悦子!悦ちゃん!碌さん!よし来い! お~い!聴いたぜ 「パパママソング」。