父さんとエミリーはディベートが大好き。 何で? 父さんたち毎回優勝してるじゃない。 ディベート大会なんて最悪。 今年の ディベート大会は2組で出ましょうよ。 ディベートは準備が要るのよ。 それにしてもプレッシャーかかるし…。 口ゲンカと同じだろ?大したプレッシャーじゃないよ。 マケルティ。 マケルティなんか無視しろ。 熱気球は満員 満員だと仮定するの歴史上の偉人たちで。 違うの?フランキーが猫にピーナツバターを塗ったら犬が来て 全部きれいになめた。
僕のプレッシャーは マックス。 じゃあ こう呼べ!オッソ・ブッカケとか なんとか!これは 俺のオッソ・ブッコじゃない!オッソ・ブッカケが欲しいの?なら ほら! オッソ・ブッカケ!ああ…。 もう メチャクチャ絶好調。 ハンクはどう?おお大丈夫。 なになに お祭り?起きて起きて 起きて!朝の6時だコケコッコ!さあ ディベートの練習開始!ちょっと! 何なの この壁!ああ 分かりやすいように全部カードにしてやったぞ。 プレッシャーかけまくったのね。 いいなぁ プレッシャー。
ミック・マケルティに勝ちたかっただけなんだ。 打倒マケルティだ。 もちろん勝てるよ!ジップツァーは最強だ。 ジップツァーチーム2組とも準決勝に進んだ。 マケルティがひざまずくのも時間の問題だということで 開発は公害ではなく進歩です。 どうも あ~ マケルティです。 あの いやらしい親子ギャフンと言わせてやって!こうして 決勝はジップツァー 対 マケルティに先の回では 残念ながら失格者が出ましたが今大会もいよいよ最後の戦い。 ニック・マケルティが全員に渡したはずです。