フライングディスクを投げる!手作りロボットの世界一を決める…そう 「スター誕生」です。 1枚のディスクに情熱を込めロボコニストたちが火花を散らします。 ロボットは まず ボールを狙ってディスクを投げます。 ロボットは まず ディスクを装填するエリアまで移動します。 マレーシア 44秒で7つのスポット全てに ディスクをのせ「あっぱれ!」達成です。 ここで ロボチェ~ック!マレーシアは2つの発射台からローラーを回転させてディスクを飛ばします。
ん? トラブル発生か大丈夫なのか?ディスクをのせかえます。 さあ お互いにお互いにディスクをどんどんのせてあと1つで「あっぱれ!」は ベトナムです。 ベトナムの国内大会では1つの学校につきところで くせもののディスクをどうやって制御しているのか聞いてみました。 ディスクの形によって 飛ばした軌道が違うのが難しいです。 さあ 先手必勝 両チームすごい勢いで装填エリアを目指した!赤のタイが一歩早い!さあ 一方の青の香港どうやらタイがのせた赤いディスクを落としにかかるようです。
さて グループDには今年 初出場を果たしたチームカンボジアがいます。 まずは青ゾーン チームカンボジア。 青のカンボジアは今装填を終えたところ。 一方 青のカンボジアは一番近い所を狙ってのせました。 1点獲得!カンボジアはスピードの中国に対してどこまで追い上げる事ができるのか注目です。 2点目ゲット カンボジア!そして 少しずらして狙うセンターにものせた。 一番遠い所 これは カンボジアが「あっぱれ!」という事もなります。 ここに置く!わ~ うまい!赤の中国 青のカンボジアの「あっぱれ!」を阻止。
あっぱれ日本!大応援団の声援の中 登場した東京大学 チーム「Robo Tech」。 赤の東京大学やっぱり横の高速移動は速い。 優勝すれば 12年ぶりの快挙となる東京大学早くも打ち出し位置にやってまいりました。 東京大学逆襲 逆転なるのか!赤の東京大学は テンポが良すぎてディクスの数が少なくなってきたのが心配です。 東京大学一番遠い所に1枚のせて5点をゲットしました。 いちるの望みを糧に今 東京大学がスタート。 そして東京大学今 真ん中に陣取ってここからディスクを繰り出していきます。
GO!第1試合は同点でしたが1つのスポットにのせたディスクの枚数で青のインドが勝利しました。 おととしのバドミントンではジャンピングスマッシュを披露して大活躍!そのおかげで最近 こんなにいい事が。 ディスクのセッティングゾーンへと向かっております。 赤のディスクが飛んでいる。 赤のディスクの方だけが飛んでいる。 ここへ ディスクをのせれば…。 一発ではいボールを落として2発目で ディスク3枚目でのせて。 チームベトナム 40秒を経過。 さあどんどん ディスクがのっていく。
ベスト4を狙って…一方 青のネパールは 今 ディスクを吐き出す 飛び出させるその場所を探っているというまだ状況です。 ベスト8最後は最速のマレーシアにワイルドカードの東京大学が挑みます。 さあ 予選1位のチームマレーシアと崖っぷちからはい上がってきたワイルドカード東京大学との対戦です。 さあ ディスクの装填が終わりまして今 東京大学の方が早く打ち出し位置についた。 ちょっと遠くに飛ばし過ぎているという印象がある東京大学です。 東京大学は その間になんと5点を獲得しております。