土曜スタジオパーク▽ゲスト THE ALFEE

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この番組のまとめ

拍手ラジオ番組はどういう思いでやっていらっしゃいますか?高見沢どうですか?坂崎振るなよ。 高見沢3人でやっている唯一の番組なのでお互いの消息を確かめられる唯一の番組です。 だから、これはね…照明映って若く見えてますけれど高見沢さんが、確かねミック・ジャガーと同級生だったと思いますけどね。 直美大河内伝次郎さんと同い年じゃないですよね?同級生じゃないですよね?坂崎違います。 高見沢今のところ元気ですね。 所さんは三者三様とおっしゃっていましたけれど高見沢所が音楽好きと言っていましたね。

グループの中で役割分担とかあったりするんですか?高見沢一応ね、僕は制作坂崎が宣伝部桜井が営業部。 高見沢が作詞・作曲を全部やっていますからメディアに出るのは坂崎でラジオなんか出ていますから。 高見沢坂崎が入って高見沢そんなことはない。 高見沢高見沢が桜井と一緒にプロレスの技をかけていると本気になっちゃうんでこいつが。 高見沢坂崎は止めないでギターを弾いているんだよ。

やるでしょ?高見沢やらないよ。 高見沢やったほうがいいの?どんなコントをやったんですか?音楽ネタもあるし学生コントもあるし、学生服着たり僕が先生をやったり。 直近では何だったかな…?高見沢最近ではちょっとあれですね。 坂崎高見沢は2つ食べたんです。 高見沢4曲ぐらい終わったあとに、はい給食の時間ですって配るんですよ。 高見沢ちょうどホテルが2つに分かれていて僕らの階が坂崎と僕しか泊まっていなかったんです。 僕と高見沢だけなんです。

坂崎ライブも3人だけで桜井がベースで2人がアコースティックギターものまねをやりながら。 桜井あれ「レッツゴーヤング」でしょう?あのときもうヤングじゃなかったんですよ、俺たち坂崎30前ですね28歳から29歳。 高見沢桜井、かっこよかったよお前。 坂崎なんで乗れないの?桜井サインしてとか言われて。 坂崎すげえすげえ!でもあのころは、まだ高見沢はは学割で行っていましたよ大学生だったから。 高見沢お前だって一緒だろう?坂崎俺なんて1年で辞めたから。

THE ALFEEはデビュー当時研ナオコさんのコンサートでバックバンドをしていました。 桜井は何も楽器やってなかったので、たたかせてフリフリをつけて、ズボンをまくって楽しくやれって言ってぶわーってやってもらったんですけどそれを見た社長がアルフィーの桜井を見てお前何をやってるんだばか野郎!って言って…。 坂崎専属バックバンドとかね小林麻美さんとか結構、やりましたね。 高見沢上積み生活と呼んでいました。 高見沢坂崎は楽天的でこいつの親なんかねすごいすねかじりなんですよ。

高見沢思っていませんでしたね。 高見沢しょうがないのでアルバムを作っていた中でシングルカットしなくてはいけなくてつなぎで出そうということで分からないからということでディレクターがこれがいいんじゃないかということで出したんです。 高見沢そのあとに火がついてきたんですよね。 高見沢そうすると変わりましたね。 高見沢てんぐになる感じはなかったね。 高見沢ファンの方のおかげですよね。 高見沢ライブ活動を続けているということではないですか。

坂崎小説家。 高見沢いつか坂崎さっき高見沢も言いましたけれど自分がずっと夢をみてきたことというのはギターをずっと弾いてこのまま人生を終われればいいなと思っています。 高見沢坂崎はギターを50本ぐらい持っているんですよ。 高見沢そんなにいらないだろう。 坂崎高見沢は500本持っている。 高見沢1本増えたの?この前、4本だったよね。 高見沢1本増えたんだ。 坂崎趣味でずっとギターを弾いていたいですね。 高見沢お前にギャラを払わなくていいんだ。 桜井さん、坂崎さん高見沢さん、こんにちは。