ニュース シブ5時

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この番組のまとめ

安倍総理大臣は、自民党の臨時役員会で、消費税率を10%に引き上げた際の増収分の使いみちを見直すことや、北朝鮮問題への対応などについて、国民の信を問いたいとして、今週28日に召集される臨時国会の冒頭に、衆議院を解散する意向を明らかにしました。

そうしますと、安倍総理大臣が解散に向けて動きだしたことによって、逆に野党のほうも、選挙に向けた動きが出てきたんじゃないかということですね。 安倍総理大臣、先ほどの自民党の役員会での説明では、消費税税の使いみちだとか、それから北朝鮮情勢は大きな争点にはならなですね。 総理みずから名前付けたんですが、ちょっと僕、週末、自民党の閣僚経験者に電話もらったんですけども、これ、安倍さんだけじゃないんじゃないかと。 東京・上野動物園で生まれたジャイアントパンダの赤ちゃんの名前を、きょう、東京都が発表しました。

ですから日本生まれのパンダが、中国に帰っても同じ名前、そして同じ発音でいられるようにということで、中国側に相談したんじゃないかと思うんですね。 日本にも1970年代、中国が西側と関係改善に乗り出して、ちょうど1972年の国交正常化のときに、カンカンとランランが贈られてきましたね。 日中関係というのは、今、決して良好じゃないんですけども、ことしは日中国交正常化から45周年。 加藤さんね、日中関係見てみると、パンダが贈られたあとの子どもたちの中国へのイメージって、ずいぶん変わったと思うんですね。

茂木経済再生担当大臣は、今の景気回復は4年10か月にわたって続き、長さでは、高度経済成長期真っただ中の好景気、いざなぎ景気を超えた可能性が高いという認識を示しました。 政府がきょう、関係閣僚会議で取りまとめた今月の月例経済報告によりますと、新車の販売が増え、個人消費が持ち直していることなどから、景気は緩やかな回復基調が続いているという判断を維持しました。

まずポロシャツを着替え、お客さんと話すことも多いので、マウスウォッシュを。 6月にエアコンの掃除を依頼して、爽やかな藤田さんをすっかり気に入ってしまったそうです。 当初は、引っ越し後のハウスクリーニングを手がけていましたが、思うようにいきませんでした。 子育て中のママ、仕事で忙しいキャリアウーマン、そして、掃除をするのがしんどくなったおばあちゃん。 もともとは、屋上緑化のために作られたんですが、実は今、ここには、日本各地から、40種類もの農作物が育てられているんです。

オウム真理教による一連の事件を受けて、公安審査委員会は、無差別の大量殺人を起こした団体を対象とする、団体規制法に基づいて、アレフとひかりの輪に対して、立ち入り検査や資産の報告などを義務づける観察処分を適用しています。

捜査関係者によりますと、去年とおととし、東京都内で、知的障害がある30代の女性をビルのトイレに連れ込んで乱暴した疑いが持たれています。 混戦の末、横綱・日馬富士が7場所ぶり9度目の優勝を果たしました。 ではその千秋楽、結びの一番と、そして優勝決定戦、2番を見てみましょう。 優勝を争うのは3敗の大関・豪栄道と、そのあとを1敗差で追う横綱・日馬富士という一番でした。 ということで、結局勝負は優勝決定戦に持ち越されるということになったんですね。

ちなみにですけれども、優勝争いの筆頭だった豪栄道についてはどうですか?そうなんですよね、途中まではすごいよかったんですけれども。 これ、どうなっちゃったんですか?もう最後、僕、絶対優勝すると思いましたよ、10日目ぐらいでは。 それは優勝が見えてきたから緊張したということですか?場所のヒーローたち。 相撲の記録集みたいなものですね。 青森県出身21歳。 日馬富士が出てくるところを。 で、思い切ってはたいて、日馬富士、一回転ですね。 日馬富士、1回転。

ちょっとここを見てみると、これ、関脇の嘉風関のところなんですけれども、黒、黒、黒、黒、4連敗して、白、二重丸。 二重丸は私の判断ですけど、見てて、これ、いい相撲だなって、ですけど。 そんな中で、能町さんがこの展覧相撲で。 これは本当にいい相撲でした。 インタビューも聞いてみましょうね。 かっこいいんですよね、インタビューのとき、このせりふが。 インタビュー横綱だなと思っています。 インタビュー横綱。 これは本当にいい相撲で、まっすぐ出て。 はたくよりも、本当は相撲はいいんで。

これ、普通、絶体絶命です。 後ろを取られると絶体絶命。 これは普通、絶体絶命。 それから、実は前回のシブ5時相撲部で、優勝力士に贈られる、商品をいろいろご紹介したんですけれども、そのとき、酒樽についてお伝えした際に、誤ってよんとだると言いましたけれども、正しくはこれ、しとだると読みますんで。 息子の婚約者がどうしても好きになれないという50代女性のお悩みです。 本日は、息子の婚約者が生理的に無理!というお悩みです。 その常識のなさに、生理的に無理!と思ってしまいました。