4時も!シブ5時

戻る
【スポンサーリンク】
16:10:55▶

この番組のまとめ

全国の警察の捜査幹部を集めた会議で、警察庁の坂口正芳長官は、今月、神戸市で神戸山口組から離脱した組織の暴力団員が殺害された事件神戸山口組から離脱した、任きょう山口組の暴力団員が拳銃で撃たれて殺害された事件を受けて、取締りの強化を指示しました。

さあ、きょうは世界的なウクレレ奏者、唯一無二です。 ハワイ出身のジェイク・シマブクロさんをお招きし、ウクレレが奏でるすばらしき世界を、あなたと共に堪能したく思います。 空気が一気に温まりましたけど、ジェイクさんご自身が作曲された映画、フラガールのテーマソングをお聴きいただきました。 ハワイ出身のジェイクさん、世界各地で、ウクレレ奏者としてご活躍されています。 ウクレレの新たな世界を広げたといわれている、ジェイク・シマブクロさん。 ウクレレに対するイメージを覆す演奏は、世界中の人々を魅了しています。

1976年、ハワイ生まれの日系5世で、4歳からウクレレを始めました。 僕の母が最初、ウクレレの先生。 でも、ウクレレの魅力、もちろん音を聴けば、すぐ分かりますけれども、特に、お願いします、教えてください。 ウクレレの魅力なんでしょう?本当に何かこう、マジカルなものを感じますよね。 うまくいかない日があったとしても、ウクレレをプレーすると、聴くと、がらっと変わる気持ちになれるということなんですね。 腕の太さもウクレレで鍛えられたんですか?やっぱり相当なスピードで弾いてらっしゃるんで、すごいですね。

15年、16年前に日本に来てから、相当日本でも、相当人気で拡大しているというのが、もちろんジェイクさんの影響もあるとは思うんですけれども。 おもしろいことに最近、日本で運転してる方を見たんですけど、渋滞中で、運転中、渋滞で止まると、演奏していた。 ハワイを拠点に、さまざまこのウクレレの魅力を広げているわけですけれども、日本でも毎年、ライブを行っていて、ジェイクさんの母方の先祖が、福島県のご出身ということで、東日本大震災の被災地での復興支援活動にも、ジェイクさん、力を入れています。

初心者でも、この曲はぜひというお勧めのハワイアン音楽をぜひ教例えばクラシックの楽器を学ぶ際には、教則本みたいなもので、皆さん学びますけれども、本当に演奏したい曲かどうかは別ですよね。 ウクレレはスタンダードな学び方というものはない。 ジャズの領域、クラシックの領域、過去、まずヨー・ヨー・マと共演できること自体が、全く想像を絶していたと。 雑穀料理を追求して30年以上、料理研究家の滝田美智子さん。

店内の客が夢中でかぶりついているのが、アメリカザリガニです。 消費量はこの3年で3割以上増え、世界一のザリガニ消費国ともいわれています。 経済発展とともに、外食する人が増え、大人数でお酒とともに楽しむ料理として、人気が広がっているので急速に高まるザリガニ熱。 地元政府が指導して、ザリガニの町として、養殖のプロジェクトに力を入れています。 2年前、この町ではインターネットで投資を募り、地元の若者たちが中心となって、ザリガニの養殖企業を立ち上げました。