ひるまえほっと

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この番組のまとめ

その理由と、宇都宮市に住むハープ奏者の阿久津瞳さんです。 阿久津さんにとって、大切な演奏場所が森なんです。 阿久津さんは、森に対して強い思いがあります。 実は阿久津さん、自然ガイドでもあるんです。 阿久津さんは栃木県芳賀町の出身。 宇都宮大学の農学部に入学し、森について猛勉強。 森林インストラクターの資格も取って、卒業後は那須町で3年間、自然ガイドの仕事をしていました。 自分の使う楽器から、日本の木を使って、演奏していきたいという、いい音色ですね。

1人暮らしの高齢者の意思を確認し、それをもとに周囲は本人の意思を尊重しながら、サポートの方法を考えます。 明治から昭和にかけて活躍した世界的な博物学者、南方熊楠が生物学に造詣の深い昭和天皇の地元、和歌山県への訪問を期待する手紙が、我孫子市の施設の調査で確認熊楠のものと確認しました。 JR総武線の各駅停車は、平井駅で起きた人身事故のため、三鷹駅と千葉駅の間の全線で運転を見合わせていましたが、先ほど三鷹駅と御茶ノ水駅の間の上下線で運転を再開しました。

入間市の狭山丘陵にあるさいたま緑の森博物館には、広さ500平方メートルほどの湿地があり、ツリフネソウが自生しています。 ツリフネソウは、帆掛け船がつり下がったような花の形からこの名が付いたとされています。 訪れた人たちは、見頃を迎えた色鮮やかな紫色のツリフネソウをカメラで撮影するなどして、秋の訪れを感じていました。 では気象情報、きょうの天気です。 府中市の大國魂神社で、江戸時代から続くくり祭り。 きょうは西京みそに甘酒をプラスして、風味豊かに仕上げますよ。

手に振動が伝わってくると、中で油が沸騰しているよというサインですので、菜箸で持ったときにちょっとした振動を感じるようになったら、出来上がりです。 梅雨時じゃないんですか?秋こそ?徹底してダニ対策についてもお伝えしていきます。 ダニ対策を研究して20年の白井秀治さんです。 白井さん、もう20年、ダニ対策を研究していらっしゃる。 白井さん、ダニは一年を通して活動はしているんですよね。 室内のほこりの中のダニアレルゲン量の推移なんですけれども。

そして餌となる、ふん、死骸も増えていきますので、布団というのはまさにダニの温床になっていくというところが注意をしなければいけない理由です。 さあ武内さん、布団の上げ下ろしで舞い上がるダニの死骸の量というのは、リビングに比べて何倍ぐらい多いと思いますか?布団を畳んだりするときってこと?上げたりするとき。 えー、どのぐらい?全然想像寝返りなど、布団を少し動かすだけでも、大量のほこりが空気中に舞って、寝ている間にこのように体内に吸い込んでしまうんです。

ここでダニアレルゲン対策クイズ!クイズ?ここでこれからダニアレルゲンについて3つ、クイズを出します。 布団の掃除機がけ、1平方メートル当たり何秒がいいでしょう。 では第1問の空気清浄機の効果的な稼働時間の正解、実はA、夜から朝にかけて。 ですので夜間から朝にかけて、布団を動かすとき、このタイミングでぜひ、空気清浄機を有効に使っていただきたいということです。 空気清浄機を上手に使えば、空気中のほこりはなくなる、除去できるということですね。