とよた和泉元彌さん池上季実子さん、川野太郎さんと万葉の時代の舞台なんですが歌も詠まなければいけないのでちょっと稽古が大変です。 案内してくれるのは井手のり子さん。 井手さんは、坂を歩きながら歴史や文化をとよたすごく楽しくて毎回、テーマを決めてその切り口でお散歩するんです。 まずは、とよたさんと羽場さん坂学会理事の井手のり子さんとともに坂歩きの魅力に迫ります。 井手この坂、いかがですか?すごい急でしょ?とよたすごい急でした。 井手都心ではいち押しの急坂っていうことで。
とよた本当に心から楽しく羽場さんと一緒にルンルンしながらやらせていただいて。 船越学会員みたいですね。 船越好きな坂というか印象深い坂ですが千代田区にあります淡路坂。 船越上から撮った写真なので線路が見えないんです。 島津由来としては風や雨で地面に穴が開いてしまって美保上から見ると今は景色がいいんですよ。 お宝探しの舞台は神奈川県の三浦半島。 案内してくれるのは海岸歩きの達人、本間清さんです。 本間漂着物ということで漂着物アートシーボーンアートっていうのをやってます。
登美子ヤドカリもだめだから貝殻だけとか。 海岸の漂着物を拾う場合は事前に地元のルールを確認し自然環境を荒らさないよう注意しましょう。 本間学生時代に女房なんかと、海へ潜って。 そこで17年前妻の登美子さんとともにNPO日本渚の美術協会を立ち上げごみや漂着物を作品にすることで海をきれいにする活動を始めました。 一方、羽場さんはシーグラスや貝殻そして、流木を使うようです。 島津さらに今回本間さんが作った作品もお借りしてきましたのでご覧いただきましょう。
島津旅というと写真というのもありますよね。 今日は写真をうまく撮る方法を個展まで開かれているなぎらさんに教えていただきたいと思います。 今日はなぎらさんに旅先で撮った写真お借りしました。 なぎらいい写真、悪い写真ってあえて船を置くのが構図的にいいと。 島津そこが上手な写真を撮るポイントなんですね。 船越60年代初頭のアバンギャルドなアートみたいですね。 とよた今、SNSとかで写真を撮られてそればかり夢中になって北海道フェアが開催されているんです。
稲塚もちろん北海道ですね。 稲塚畑のものもたまりませんね。 稲塚ウニとカニが載っていますね、すごい!山本続いてカニのふんどし焼き。 稲塚おなかの部分ですね。 稲塚利尻島のものだそうです。 稲塚海の幸も山の幸も甘いものもあって山本33店舗。 稲塚さらに山本さんの歌も聴けると。 山本土曜日と日曜日お昼と夕方2ステージずつ歌のステージがあります。 稲塚おなかも満たされる北海道の味、ぜひご堪能ください。 阿部稲塚さんにメッセージがきていまして稲塚さんのファンで中継、毎回楽しみにしています。