ひるまえほっと

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この番組のまとめ

まずは築地水産市場から、パスタやみそ汁などで大活躍のあの貝をご紹介します。 一般的にアサリといえば春なんですけれども、アサリには産卵期が2回あって、今の秋も身がふっくらしてておいしいですね。 浜名湖産のアサリは、ちょっと黒っぽいのが多いですね。 ことしの出来としては前年比に比べてはちょっと、アサリ自体中身がしっかり入ってるという証拠です。 そこをポイントに、アサリ選びをしてもらえればと思います。

それを載せまして、ちょっと炊いただけなんですけども、ちょっと蒸らしてるときにプチトマトを載せて、最後にちょっと彩りとして輪切り、すだちの輪切りをちょっと載せました。 筋力の衰えたお年寄りですとか、障害のある人たちの生活を助ける道具、自助具といいます。 自助具っていうんですね。 作業していたのは、都内のボランティアグループの皆さん。 2年前から地域のお年寄りなどの依頼を受け、自助具を製作しています。 ボランティアなんだ。 この自助具で大切なのが、使う人それぞれの状態に合わせること。

滑り止めが付いてる、本当にコロンブスの卵っていうか。 から自助具作っている所もあります。 あとは各都道府県の作業療法士会でも相談することができます。 9位は孤独のすすめ、五木寛之さんです。 人生を振り返り、一人静かに孤独を楽しむ。 この本の監修者は順天堂大学医学部教授の坂井建雄さん。 調子が悪いときに、体の中で何が起こっているのかを知ることは、健康のために役立つと、坂井さんは言います。 そうした体の仕組みや解決方法を知ることで、体に興味を持ってもらい、自分の体が好きになってほしいと坂井さんは考えています。

厚生労働省によりますと、仕事を求めている1人に対して、何人の求人があるかを示す有効求人倍率は、先月、東京が2.10倍、群馬が1.59倍、茨城が1.48倍、栃木が1.33倍、埼玉が1.26倍、千葉が1.23倍、神奈川が1.21倍となりました。 厚生労働省は自動車産業が好調なことから、きょうの日光市は高気圧に覆われて青空が広がり、朝方、地表の熱が奪われる放射冷却現象が起きました。

れんこんっていうと、煮物とかきんぴらとか、和風料理のイメージが。 こんなふうに、まず出してしまって、ここのうまみの出ている油の中に、香味野菜を加えて炒めていきたいしっかりとうまみが出てきます。 やっぱりまんべんなくお野菜を炒めていきたいので、取り出していただくと、味わいが全然違うと思います。 これね、このポトフは、スープに合わせた塩加減なんで、ちょっと味薄めなんです。 れんこんは淡白ですから、いろいろなお肉料理にも合いますし、いろいろ使っていただけると思います。 たたきれんこんと鶏手羽のポトフの材料です。

発掘!お宝番組のコーナー、松尾衣里子さんです。 このコーナーでは番組発掘プロジェクトの取り組みをご紹介します。 今回のゲストはバラエティー番組などで1970年代、80年代に大活躍された方です。 1978年から6年間続いた人気バラエティー番組、脱線問答。 この番組、実は第1回と最後の1年分しか残っていませんでした。 小学校のときから大学の教授について、音大の。 げたにジーパンはいて、もうなんか髪の毛伸ばしてるんじゃなくて、伸びちゃったみたいな、もう汚い感じの赤塚不二夫のなんとか荘ってあったじゃないですか。

そう、それを実は救ったのが、なんとNHKの番組、脱線問答だったんです。 脱線問答は出されたお題にいかにユーモアに富んだ回答をするかというバラエティー番組でした。 お母様にも認められ、それ以降、のこさんはお笑いオンステージや昼のプレゼントといったNHKの人気のバラエティー番組に数々出演されて、その映像も今回、いただいています。 1970年から20年以上にわたり、放送された生放送のバラエティー、ひるのプレゼント。

このころ、同世代の方たちとも交流はあったんですか?歌番組もいっぱいあったし、だからアイドルの方たちとよく一緒になって、だけどね、しゃべる時間ってなかったんですよ。 歌番組いっぱいあったじゃないですか。 歌番組全盛期ですもんね。 だから本当に楽屋が一緒になったりなんかしても、しゃべったことも本当になかったんだけれども、だけど、ほら、様子で、あっ、この子いい子だなとか、素顔はすごいいい子なんだなって思うと、全然違うなって思う人、いろんな人がいて。