金曜イチからスペシャル「秋のごちそう いただきます!」

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19:30:17▶

この番組のまとめ

やった やった やった やった!自分で釣った魚は最高!ハマカーンが多摩川源流で食材探し!でも…。 これが この川にいるんですか?小判形の模様が美しいヤマメ。 でも 天然のヤマメは警戒心が強く釣るのは難しいそうです。 ヤマメ これ?あ~ これ カジカですね。 これも カジカ!?本当… いや ヤマメだろ!頑張って下さい。 来た 来た 来た 来た!やった やった やった やった!この日釣ったヤマメは春先に生まれた若い魚。 1品目は渓流の女王 ヤマメ。

お~ 栗の渋皮煮 おいしそう!いや ちょっと 秋… 秋の小菅村もう 味覚 満載ですね。 これ 今 何やってるんですか?これ 薪で?上まで 畑なんですか?確かに!谷あいにある小菅村では南向きの斜面は貴重です。 橋だ! 小菅村 一望できる。 収穫時期よりちょ~っと早いんですがこんにゃく芋特別に見せてもらいました。 収穫した こんにゃく芋は木下さんと 妻の町子さんが手作業で すり潰し丸めていきます。 あ~! ツルツル シコシコで おいしい!うん! 舌触りと歯応え。

ちょっと器用なイノシシじゃないですか!ほぼ 野生動物と同じじゃないですか。 あ~ あ〜 雰囲気がする いいね。 雰囲気いいね。 あと 冷たいのが手に ダイレクトで来るから。 イノシシが食べるから 大丈夫なの?大丈夫。 何か知んないけど いいです!いいです!めちゃめちゃテンション上がってんじゃん 舩木さん。 すごい テンション上がってます。 え~!こんなんでいいの?心を込めて やって頂いたんで大丈夫ですよ。 待っていたのは小菅村よりすぐりの料理自慢の皆さん。

やって来たのは長野県飯綱町です。 これ ブラムリーという品種でイギリス生まれのりんごになりますね。 という事で りんご四姉妹のお一人三浦絹枝さんのお宅へ。 わあ えっ?そう 熱を加えるとすぐに溶けちゃうのがブラムリーの特徴。 うん りんごの何か このペースト状のがブラムリーを使った 新メニューの開発に取り組んでいます。 もう ブラムリー! ちなみさん。 りんごの里ならではのお料理頂きました!次は この地域だけで栽培しているという米澤さんが 早速連れていってくれたのが…。

現在 一般的に食べられているのは西洋りんごですがこちらは日本の在来種和りんごの一つです。 その一つが 飯綱町の高坂地区で受け継がれてきました。 みんなは どういう時にこれ拾って食べるの?本当?放課後。 しかも みんなが…ちなみさん 早速 頂こうとワイナリーのレストランへ。 りんごの里ならではのスペシャルセットの完成です。 埼玉の秩父へ。 ここで 秩父に詳しい案内人の方と待ち合わせ。 埼玉県西部の秩父市。 そう 秩父にブドウ?あんまりイメージなかったけどお初に お目にかかりま~す。

中原家は 200年以上前からここで暮らしてきたそうです。 まずは…秩父にはこうした手軽な郷土料理たくさん あるんですよ。 小昼飯ていうのでね。 小さい昼飯って書いて秩父の小昼飯っていうんですよ。 で 小麦粉や おイモを使って。 中には 戦国時代から受け継がれてきた料理もあるという小昼飯。 超簡単?超簡単で 超おいしいんですよ。 超簡単で 超おいしい!という訳でご自宅で教えてもらいます。 まずね 小麦粉をこの中に入れますね。 先ほどの小麦粉 みそと一緒に混ぜ合わせます。