ひるまえほっと

戻る
【スポンサーリンク】
11:06:06▶

この番組のまとめ

神奈川県内では、お母さん向けの講座が数多く開かれています。 子育てに孤独感を感じる母親も少なくない中、その講座が新たなつながりを生み出しているんです。 ママどうしのコミュニケーシ続いて訪ねたのは、ママが赤ちゃんとつながれる講座です。 赤ちゃんと手のしぐさでコミュニケーションを取れる育児法です。 ベビーサルサ?えー!育児に孤独感を感じると母親たちから相談されたことでした。 もちろん、講座に参加すること自体がつながりご紹介したようなつながり方も笑顔が広がっているんですよね。

警視庁によりますと、調べに対し、事実ではありませんと供述し、容クに向け、東京・品川区は、観光の交通手段として、今月から自転車を共同で利用するシェアサイクルを始めることになりました。 3年後の東京大会では、多くの観光客が予想されることから、品川区は、交通の利便性を高めたいとして、自転車を共同で利用するシェアサイクルを導入し、今月18日から、運用を始める方針です。

若年性乳がんを発症し、闘病の末、ことしの6月に亡くなったフリーアナウンサーの小林麻央さんのブログですね。 きょうのおんなの選択は若年性乳がんを乗り越えて生きる、松さんのエピソードをもとに、闘病しながら必死に生きる女性の選択について考えます。 29歳で若年性乳がんが見つかってからの闘病記を4年前に出版しました。 松さんはほかの選択肢がないかと、必死にインターネットで病院や治療法の情報を集め、乳房の温存治療に実績のある違う病院に転院を決めました。 若年性乳がんの闘病記を書いた、松さや香さんです。

そうですね、やはり、ホルモン治療っていう選択肢があるんですけれども、それを行うことで、いわゆる更年期障害的な、むくみ、のぼせであったり、肌のくすみであったり、外見のところでのイメージの違いというのが顕著に出てきてしまうので。 松さんが一番悩んだのは?私はやはり、髪の毛は一時的なことなので、あとで生えてはくるんですけれども、私の場合はホットフラッシュという、のぼせですね、一番つらかったですね。

やはり女性としてのセクシャリズムというか、シンボライズな部分にメスが入るっていうことに、ほかの方が感じる以上に当事者はいろいろ負担に思ったりとかしてしまったりすることが多いと思うので、それゆえに、異性に対して前向きになれないとか、裸になることへの抵抗があるっていうのは、事実だと思います。 胸を全摘してしまうとか、一部でも取ってしまうっていうことに関しては、思った以上に自分にストレスがかかってくる?あとホルモンバランスで、心の問題も。