去年川越を訪れた観光客は、およそ700万人で、そのうちおよそ17万人が外国人観光客となり、過去最高となりました。 最近、この商店街には外国人観光客の姿が多く見られます。 川越駅では外国人観光客へのサービス向上を目指して、毎月、研修会を行っています。 外国人観光客に自分たちの商品を理解してもらおうと、英語でコミュニケーションを図ろうとしています。 多くの外国人観光客が訪れるようになったといいます。
笠懸公民館だよりではたくさんの写真を掲載しています。 笠懸公民館だよりの原点は、およそ70年前に発刊された笠懸公民タイムスです。 笠懸地区では昭和23年に公民館が建設され、地域の暮らしや文化を向上させようという活動が始まりました。 またこの新聞なんですが、笠懸地区の全1万510世帯に配付されているんですが、編集長を務める仁田さんは、この新聞を通じて、住民どうしの横のつながりが生まれることで、地域の活性化はもちろん、災害時など、非常時の住民どうしの助け合いの基盤作りにも役立ってほしいと話しています。
千葉県は、これまでひったくりなどの多い道路沿いに市町村が防犯カメラを設置する場合や、住民の自主防災組織が使用する青色の回転灯がついた車に、ドライブレコーダーを取り付ける場合などに補助を行って補助金の交付要件を緩和することにしたということです。 このうち防犯カメラについては、通学路や公園など、不特定多数の人が訪れる場所に設置する場合にも、気象情報、きょうの天気です。
見えますか?から、シャケの火の通りが悪い皮目が下にしたほうが、火の通りがすぐ入っていくので、ちょっと皮目下。 周りから?らのテキストでは、秋の食材をシンプルに調理した和食のおかずを掲載しております。 ということでこちらのテキストも、ぜひ皆様ご利用くださいませ。 デザインに携わっている、2人の女性なんです。 本当、こちらがバリアフリーの建築を手がけている、吉田紗栄子さん。 そして、日本のものづくりを元気にしようと活動している、デザイナーの高橋正実さんですね。
1964年、東京オリンピックの直後に開かれたパラリンピックで語学が堪能だった吉田さんは、通訳のボランティアとして参加しました。 このパラリンピックのときに。 東京パラリンピックで知り合った車いすバスケットボール日本代表、近藤秀夫さんが自宅を設計してほしいというのです。 2020年の東京パラリンピックに向けて、バリアフリーの設計だけでなく、考え方を多くの人に伝えたいと考えています。 東京スカイツリーの展望台に上がる、エレベーターの内装を手がけた女性です。