渡邊「わろてんか」のヒロインの葵さんですがヒロインのオーディションは2378人の中から選ばれたんですよね。 葵オーディションを受けているときは全員の方とお会いするわけではなかったのでどれだけの方が実際に受けていたのかというのは会見に立ったプロデューサーさんが言って、初めて知ったんです。 ある時期になったらそのオーディションシートを書いて提出するというのが毎年のルーチンみたいになっていたので気付いたら、受け始めていたという感じです。 オーディションって何次ぐらいまであったんですか。
現在19歳1998年、神奈川県で生まれました。 どういうシチュエーションでスカウトされたんですか?電車に乗って、1時間以上の長旅。 笑い声クイズ番組を見ているときにいいな、私もボタンを押したいな楽しそうだよねっていう話を母にしたらそこからどういう脳内変換が母にあったのか分からないですけれどじゃあ所属するオーディションを受けてみるかという返しをしてくれて。
だいぶ前に衣装合わせしたときにスタッフさんに遠藤さんって怖いんですかねとか聞いていたら周りの方が、全然遠藤さんはいい人だと言われて私は初めて遠藤さんにお会いしたときに顔は怖いけど怖くないからねと言われました。
明治は、どういうところがお好きなんですか?現代とも通ずる部分があって女性はかつらですけれども男性は今の短い髪形で今、2000年代と違うようで違わないという役作りされたことはありますか?鈴木京都の藤岡家というてんちゃんが産まれたときからもしくは生まれる前に私がどうして儀兵衛さんと遠藤さんと結婚したのかとか私はどうやって育てられてきたのかとかそういう家族の歴史みたいなものいろいろと考えててんちゃんが行っている女学校に私も若いときに行っていたとかそういう歴史1988年に放送された「ノンちゃんの夢」。
一度、一緒の日に大阪から東京に帰るときに遠藤さんは大丈夫だったんですか。 ハツを演じる竹下景子さんに舞台裏の鈴木保奈美さんについて伺いました。 竹下保奈美さんが真ん中にいることも多いんですけれどお母さんがいて、娘2人がいてそして、てんちゃん付きの徳永えりちゃんっていう使用人の人もいて割合すぐ女子トークが始まって。 本番が終わったら、そのあとすぐモニターでミスがないかってチェックするんですけどみんなでモニター見てるときになんかそのシーンを楽しんでよく笑われてる印象がありました。
直美かわいい!ヒロインに決まったというその日から変顔の練習をしようって持ちかけてくださって一日1回何があっても変顔の写真を僕に送ってくださいと自撮りして。 あしたは、こういう顔をしましょうもうちょっと変な顔をしてみましょうとか顔の左端を使った顔をしてみましょうとかこういうシチュエーションだと思ってやってくださいっていうときもあればあしたから自分でシチュエーションを決めてやってくださいとかストーリー仕立てにやってみましょうか、とか。
鈴木音声のデータでいただいたものをひたすら聞いて口に出してみてそのようにしているんですけれど八田先生が送ってくださるデータは私のせりふが全部入っているんですね。 私も東京と神奈川育ちなので方言とかやったことがなくてとてもやってみたくて「舞妓はレディ」という映画を見たときに京都弁をしゃべりたくなって東京の人間が下手な京都弁を京都に旅行なんかに行ってしゃべると嫌がられる。