♪～今日は スタジオにも篠原ともえさんにお越し頂きました。 和小物だけではなく和柄のはぎれもこんなに たくさん売ってるんですよスタジオたくさんあると選ぶのに迷ってしまうんです。 スタジオ大丈夫！私が選ぶ時は もちろん柄もそうなんですけれどやっぱり パッとポイントになるのが色なんですよね。 スタジオセットだけではなくて１枚ずつ はぎれは売ってるんですね。 スタジオしかもお安いんですはぎれだから。 スタジオたくさん買われましたか？スタジオでも しっかりと選んでセット１組と ２枚のはぎれを買いましたよ。
えっ 見てこんなに鮮やかな ショッキングピンク。 特に初心者の方は…デザインのヒントにもなるんですよ。 でも ちょっと大人っぽくデザインしたいなと思う時には後ろを紫にしたりとか。 例えば ちょっと赤み系だったら次は青っぽいものを置いてみようっていうふうになるべく違いをつけてデザインしていくのが ポイントです。 この鶴も 横地と縦地があるのでついつい 選んでいくとどんどん好きな柄を重ねていくと派手になってしまうのでこうやって無地の生地をところどころに差し込んでいくと全体のデザインが締まります。
着物の生地は薄いので接着芯を貼って補強する事でストールの幅が２０ｃｍなので幅は全て２０ｃｍにそろえます。 薄手の生地ですが接着芯を貼っているのでここも ワンポイントですね。 ワンポイントです。 表布と同じように 縫い代はアイロンで割っておきましょうね。 表布と裏布の縫い代が重なるとその部分だけ厚みが出てしまうんですね。 うまくいきますように！裏布に合わせて 表布の余分な部分を切りそろえます。 周りの縫い代は表布側にアイロンで倒しておいて下さい。