衆議院選挙には、全国の小選挙区と比例代表を合わせて、比例代表単独の順で見ますと、自民党が277人と55人の合わせて332人、希望の党が198人と37人の合わせて235人、公明党が9人と44人の合わせて53人、共産党が206人と37人の合わせて243人、日本維新の会が47人と5人の合わせて52人、社民党が19人と2人の合わせて21人、日本のこころが比例代表諸派が小選挙区に9人、無所属が小選挙区に73人となっています。
共産党は大企業や富裕層を優遇する税制を見直して、応分の負担を求めることなどで財源を確保し、教育の無償化や、待機児童の問題などを解決するため、社会保障費を拡充するとしています。 2025年には団塊の世代と呼ばれる人たちが全員75歳以上にな消費税率の引き上げの是非だけではなくて、持続可能な社会保障制度をどう実現するのか、具体的な道筋を示すことが必要です。
プチデモン州首相としては、独立支持派の住民の期待には応えながらも、スペイン政府との決定的な対立は避け、対話を通じて、ペイン政府は、住民投票は違法で結果は一切認められないとして、対話に応じる姿勢は見せていません。 新燃岳では先月23日ごろから、火山性地震が増加したことから、気象庁は今月5日、噴火警戒レベル2を継続し、火口からおおむね1キロの範囲で、総額4億9000万円余りの賠償を命じました。
11年前の平成18年9月、川崎市宮前区梶ヶ谷のJRの高架下のトンネル内の歩道で、近くに住むアルバイト、黒沼由理さんの胸や腹を刃物で刺して殺害したとして、別の通り魔事件で刑務所に服役していた鈴木洋一容疑者がきのう、殺人の疑いで逮捕されました。 警察は昨夜、栃木県の大田原警察署から、捜査本部が置かれている川崎市の宮前警察署に鈴木容疑者を移し、本格的に取り調べを進めることにしています。 リオデジャネイロオリンピック柔道の金メダリスト、田知本遥選手が、引退会見を開きました。