序盤から、19歳の金谷選手に追い上げられる展開となった池田選手。 ということですが、丸山さん、いかがですか?やはりアマチュアの戦いというのは、かなりいろいろ言ってたんで、相当意識して、絶対に負けないという気持ちを持ってやれたっていうのは、非常によかったなと。 まずロード・トゥ・ピョンチャンは、フィギュアスケート女子日本代表の争いに注目。 そして、再び世界タイトルに挑むボクシング、村田諒太選手に丸山茂樹さんが直撃しました。
やりづらい場面で、試合はでも、きのう金子投手が話したようにですね、DeNAがランナーを出した状態で、こちらの3番ロペス、4番筒香につなげることができた、まさに理想の展開でした。 やはり茂木選手の先頭打者ホームランが本当に大きかったと思います。 十亀投手、第1球、カーブから入てくることを前提に、意表をついて、カーブを選択したと思うんですが、そこを対応できた茂木選手が本当に見事でしたね。
セレッソ大阪の杉本健勇選手は、今月10日の日本代表ハイチ戦で代表初ゴールを挙げました。 代表定着へ、アピールを続けるこチームに4試合ぶりの勝利をもたらした2人が、日本代表へアピールしました。 このあと、FC東京のセットプレーから、最下位のアルビレックス新潟は、次の試合で負けると、ほかの結果成長著しい三原舞依選手と樋口新葉選手。 そして、代表選考会となる12月の全日本選手権で、再び頂点に立ち、オリンピックを勝ち取る決意です。
4選手のショートプログラムとフリーを合わせた得点の自己ベストその翌週、NHK杯では、宮原選手が復帰戦。 オリンピックの金メダリストから、プロの世界チャンピオンへ。 偉業を達成し、カナダから帰国したばかりの村上選手に話を聞きました。 得意のゆかで金メダルを獲得した村上選手。 村上選手が、試合で初めてシリバスを決めたのは、小学6年生のとき。 今では、村上選手といえばシリバスといわれるほどの代名詞となりました。 きれいに回りきるのが難しいターンを、今回、あえて演技冒頭に組3年後の東京オリンピックへ。