中国で５年に１度だけ開かれ、最重要とされる会議、中国共産党大会がきょうから始まりました。 胡錦涛前総書記や、江沢民元総書記といった、歴代の指導者が見守る中、今後も大物幹部から末端の役人まで、地位を問わず、徹底的に摘発していく考えを示しました。 党大会は今月２４日まで開かれ、閉会日翌日の２５日に、以上ありましたけれども、どこに注目しました？きょうの政治報告ですね、中国は２０４９年に建国１００年をこれは、軍も含めて、世界をリードする強国を目指しているということを意味しています。
きのう、静岡県の浜松基地を飛び立ったあと、連絡が取れなくなった航空自衛隊のヘリコプター。 指導的な立場の検査員が、工場では、今月１１日まで、資格のない従業員による、不適切な検査が続いていました。 この工場では、検査の資格を持ち、現場で指導的な立場にある検査員が、資格のない従業員に対して、検査を行うよう指示していたということです。 ヨーロッパ航空安全局は、航空会社や整備を担当する企業などに対して、ＡＩ・人工知能を使ってさまざまな機器を操作する、音声操作の分野に参入します。
韓国は、１審に当たる小委員会は、北朝鮮外務省でアメリカを担当するチェ・ソニ北米局長。 最近、北朝鮮とロシアって、接触多いですよね。 ほかにもこのように、北朝鮮側とロシア側っていうのは会談相次いでいまして、両国の関係、接近し北朝鮮、今、孤立していますよね。 北朝鮮のねらいは分かりますけど、じゃあ、ロシアは、ロシアだって、制裁強化ってのは支持してますよね。 ロシアも北朝鮮との結び付きっていうのは、これまでも強かったんですね。
続いてはサッカー、ＡＣＬ・アジアチャンピオンズリーグの準決勝の第２戦、浦和レッズが決勝進出を目指して、中国の上海上港と対戦しました。 教育をテーマにした、世界の優れた番組や映像作品などに贈られる日本賞の授賞式が、皇太子さまも出席されてＮＨＫで行われ、最優秀作品にフランスのドキュメンタリーが選ばれました。 最も優れた作品に贈られるグランプリ日本賞には、フランスの制作会社、シャスール・デトワールなどによるドキュメンタリー、炭鉱の子どもたちが選ばれました。