ひるまえほっと

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この番組のまとめ

この時期お薦めの食材をご紹介します。 見た目が特徴的な、きょうはこちら、ムツをご紹介します。 教えてくださるのは、築地水産市場仲卸の岡田誠さんです。 岡田さんに、ムツを使ったお料理をご用意いただきました。 青果市場からです。 この時期にしか出回らない、貴重な品種の果物です。 きょうはこの色が特徴的なりんごをご紹介します。 りんご3兄弟?1つには、シナノスイート、それとシナノゴールド、これ、ちょっと黄色いりんごなんですけど、それとこの秋映が3兄弟の一つなんですね。

りんごから発生するエチレンガス、ほかの果物ですとか野菜を早く傷めてしまう原因にもなってしまいますので、そういった意味でもこのように包んで、ガスが漏れないようにしていただくと、いいかなというふうに思いました。 きょうご紹介するのは、豊洲エリアなんですが、この辺りというのは高層マンションが立ち並んでいて、人口が急増多くのマンションやショッピングモールがあり、ファミリー層に人気のエリアとなりました。 豊洲に移り住んできた親子に利用してもらおうと、子供家庭支援センターが作られました。

昭和大学江東豊洲病院では、全国に先駆けて始まったんですけれども、水野さんの病院にいる赤ちゃんのみに、その母乳バンクのミルクが使われるというのが現状なんですね。 妊娠から子育てまで、切れ目のない支援を行おうと、東京・八王子市は、子どもに関する相談をワンストップで受け付けるホットラインを開設しました。 今月2日、市内の大横保健福祉センターに設置され、保健師や保育士などの資格を持つスタッフが、妊娠や出産、子育てなど、子どもに関する相談を電話やメールで受け付けています。

誤えん性肺炎?こちらのグラフのように、このように、肺炎の入院患者のうち、誤えんが原因の人は60代から増え始めて、80代以上だともう8割以上、ほとんどが誤えん性肺炎。

これが誤えんの仕組みなんですけれども、この誤えんの原因となるえん下機能の低下、高齢者の悩みでもあります。 実は板元さん、声のかすれ以外に、食事に時間がかかったり、軟らかい食べ物を好んだりという症状がありましたが、医師に指摘食事も以前に比べて、スムーズに食べられるようになりました。 えん下機能が弱まっても、むせなくなる?むせたりしないこともあるんですか?慢性的にむせてくると、むせが消えてきますので、むせない方も結構実は多いです。

何秒間ぐらい?5秒間です。 ほかにはどんな?ほかにはあご持ち上げ体操というものがありまして、親指を下あごの骨の部分に当てて、ぐーっと同じように下を向く。 ついでにこうやって、いーってやるとよけいにここが力が入りますので、小顔効果期待できます。 またこちらのペットボトルを使った体操もあるということで。 ペットボトル体操といいまして、ペットボトルを手で潰せるぐらい柔かいペットボトルを使ってばりばりっと潰してから思いっきり息を。 5秒間吹いて膨らませる。 じゃあこのぐらいの大きさのペットボトルでまずは始めて。