鳥羽さん最近は、息子さんお二人がデュオですって。 どうですか、息子さんの活躍を見ていると？鳥羽さんも海の仕事をなさっていましたからね悲しい出来事があると。 志摩半島一帯を九鬼水軍です、守っていたんです。 作曲が船村先生の息子さんで蔦将包さんです。 船村さんはねお世話になってる方がたくさんいらっしゃると思いますけれどゆかりの地に行くと気持ちも違うものでしょう？胴塚と首塚が分かれていて胴塚は山のふもとにあって首塚というのは頂上にあるんです。
拍手塚原「泣いてもいいの」浅田あつこさんでした。 塚原すてきなアレンジメントのお写真をお持ちいただきました。 これは後ろに桜があってカラーとチューリップスイートピー、トルコキキョウお店の開店とか個展とかそういったところにお使いいただいたときに生けさせていただきました。 笑い声聴きながら育った私ですので今回の「夢のつづきを…」も昭和の風がちょっと感じられるかなというロマンチック歌謡です。 昭和歌謡は、このごろ見直されているというか若い方が新鮮に捉えてくださってね。
「波の花海岸」この歌についてはいかがですか？愛の逃避行もまたセクシュアルでお願いします。 このままジャケットになるんじゃないですか？１人で歌を歌い続けて７１歳９か月嫁さんみたいな人が誰もいなくてね毎日食べさせてもらってけさもみそ汁とかね里芋の煮っ転がしとか。 血液検査が終わったばっかりで塚原「ふたりの止まり木」冠二郎さんでした。 観光協会の方によりますと日光ではこれから本格的な紅葉シーズンを迎えるということです。 五木さんは津軽三味線もなさいますね。
五木息を止めているんじゃないですか？丘たぶんそうなんじゃないかと思います。 五木さんも運動はなさっているんですか？五木僕はいまさら…若いときにいっぱいやりましたからそれが蓄積されていますから。 刑務所の慰問で船村先生が歌っていらっしゃったんですね。 船村先生もずっと弾き語りをされていました。 五木さんもいろんなことにチャレンジをされていますけれどこのたび銀座の能楽堂でコンサートをされたそうですね。 初めてだと思うんですけれど能の舞台に立たせていただいて和楽器だけの演奏でコンサートを行いました。