ヨコハマトリエンナーレが開催されていて、およそ20か国、40組ほどのアーティストの作品が展示されています。 ヨコハマトリエンナーレの会場の一つ、近づいてみると、これ、ライフジャケットなんです。 実はこのライフジャケット、地中海を渡ってくる難民が実際につけていたものなんです。 筋ジストロフィーという難病を抱えながらも、秋葉原のオタク文化を支える事業を数多く手がけている経営者なんです。
まず案内してくれたのは、コキアを撮影するならここという鉄板の場所です。 コキアの間を歩けるスポットです。 柵がないので、コキアに触ってもよし、もちろんぐっと近づいて撮影することができます。 漁業協同組合女性部のお2人。 ひたちなか市では50年以上前からタコの加工が始まり、生産量は日本一を誇っています。 それでは、ここで首都圏のニュースと気象情報、原口アナウンサーです。
JR宇都宮線は、きのう、埼玉県久喜市で架線トラブルが起きて停電し、合わせておよそ1900人の乗客が2時間余り、電車内に閉じ込められ、およそ1700人が線路に降りて避難しました。 東京都の小池知事は、パリのイダルゴ市長と会談し、パリが東京オリンピック・パラリンピックの4年後の2024年大会の開催都市に決まったことから、緊密に連携していくことを確認しました。 小池知事は、日本時間の昨夜、訪問先のパリでイダルゴ市長と会談し、先月、大会の成功に向け、緊密に連携していくことを確認しました。
半分残しておきまして、1種類は、にんにくとバジルを入れて、イタリアン風味に仕上げていきます。 このように8個出来上がりましたら、4個ずつ、パン粉のついたボウルに入れます。 かぼちゃとクリームチーズの焼きコロッケが出来上がりました。 かぼちゃのランタン、ジャック・オ・ランタンっていいますけれども、ランタンは見たことあるけど、頭に飾っちゃったんですか、これ。 そうか、オレンジのかぼちゃだけじゃなくて、この緑のかぼちゃも花器にしちゃう?そうなんです。
ハロウィーンってちょっとオレンジと黒、ぱきっという。 大人ハロウィーン。 そうですね、大人ハロウィーンで。 きょう用意するものは、ぎざぎざのナイフ、そして大きめのスプーン、油性ペン、そして紙コップやプラコップですね。 あとはポリ袋を用意するというこ切り抜きには、このようなステーキ用のナイフが一般的なんですけれども、雑貨店とかでは、このような専用の機材も売っているので、ちょっと行ってみてくださいね。 緑のほうは、また中のオレンジとのコントラストがきれいですね。
バッテンキュですよね。 バッテンキュ!ですね。 で、バッテンキュ!で、こう回しつつ、大きい花でバッテンキュ。 小さい花でバッテンキュ。 バッテンキュで。 そしたら、これで出来上がりですね。 使うのは紙コップやプラコップをかぼちゃの中にセットすると。 もうこれで出来上がりという感じになりますね。 ヘッドセットをつけたみたいなかぼちゃになりましたよ。 口にも花を飾ろうということで、実は中には紙コップやプラコップが入っているので。 実際に出来上がりましたけれども、どうですか、それぞれのイメージは。