元バドミントン日本代表小椋久美子さんです。 強烈なスマッシュを武器に全日本選手権5連覇を成し遂げた小椋久美子さん。 更に 伝統文化や美術に加え美しい筋肉にも造詣が深い…そして もう一人は…美筋。 例えば 肩から肘にかけての上腕にある筋肉が こちら!力こぶで有名な上腕二頭筋のほか聞き慣れない烏口腕筋や肘筋などの筋肉で腕を動かしているんです。 筋肉談議で盛り上がる語り亭に美筋アスリートが ご来店。
自由形挑戦で得た美筋が古賀さんの復活そして 背泳ぎの進化をもたらしたのです。 でも アメリカに行って ウエイトトレーニングももちろんですけどいろいろトレーニングをしていく上で…ほかの選手よりも進み方が速く進めるのでトレーナーの横手さんが注目するのは古賀さんがオリジナルテクニックで見せる独特な腕の使い方。 ここで なんと古賀さんがその筋肉美を見せてくれる事に!いや~ 何か ちょっと 普通に何か水着を着てる時と全然違う。
それが バランスが崩れてしまってくるとケガをするとか育つ筋肉が育ってこないとかっていうふうになるのでそういった事も 全部含めて幸い まだ3年近く時間がありますので…そして ここからは桐生祥秀の9秒台が話題の 陸上100m。 日本選手権で3連覇を達成した塚原さんがスプリンターの美筋を語ります。 ワイルド系スプリンター 塚原直貴さん。 日本を代表するトップスプリンターに上り詰めました。 そうですね 陸上選手の肩の周りっていうのはすごく動かないと足の股関節の可動域と連動するんですよね。
更に スプリンターにとって大事なのが上半身と下半身をつなぐお尻の筋肉。 陸上界トップクラスといわれた塚原さんの大臀筋を小椋さんがチェック!うわっ。 やはり陸上は 競泳とかに比べると浮力とかそんなに必要ではないのでやはり 皮下脂肪っていう部分だと少なくしたい。 選手側から自分の考えとしては こうだと思うんですけどっていう…最近は 結構 何て言うか…そのすり合わせというかもう本当に チームでやっぱ 人と人とつながりながらより力を発揮しやすい環境にしていけるのかなっていうのはすごく感じます。
一方 ラオコーン型の代表はオリンピック3連覇を果たしたレスリングのカレリン。 内村といえば演技のあとのガッツポーズで見せる上腕二頭筋が 印象的ですが岩下さんの注目は腕の外側にある上腕三頭筋と 肩の三角筋。 2本の腕で全体重を支えなければならない つり輪には欠かせない美筋です!内村選手ぐらい あのぐらい神格化というかさ なってもまだ そこに値打ちを見いだせる?見いだせる。 更に さまざまなアスリートの美筋鑑賞ポイントをご紹介!シュートの瞬間もいいんですが注目は ゴールを決めたあと!採点の対象。