阿部スペシャルゲストとしてオリンピックのメダリストにお越しいただきました。 リオデジャネイロオリンピックカヌー・スラローム銅メダリスト羽根田卓也さんです。 なぎらだーまね、じゃないの?阿部オリンピックの銅メダルをお持ちだということで。 東京オリンピックのブームも取り上げます。 では、きょうのゲスト羽根田さんを取材したドキュメンタリー番組が今度の日曜日に放送されます。 東京オリンピックに向けて課題はクリアされたのでしょうか。 阿部羽根田選手の挑戦360度カメラで追った異色のドキュメンタリーです。
なんとオリンピックすそ野が広がっていくわけですが子どもたちも未来のオリンピックで輝く選手たちがめきめきここで力をつけているんですね。 ここで技をご披露いただくのはプロの佐々木さんです。 佐々木さんは元祖天才キッズスケーターと呼ばれて名をはせた日本では知らない人はいない選手です。 佐々木3年生ごろから板がジャンプする技でオーリーといいます。 これから多くの子どもたちオリンピックの種目になったことですし目指す子が増えると思います。
今週の28日東京オリンピック・パラリンピック開幕までいよいよ1000日前ということになるわけです。 NHK放送センター前では28日と29日の2日間オリンピック・パラリンピック競技などいろいろなスポーツの魅力を体験して楽しめる無料の公開イベント「Nスポ!」を開催します。 中継でご紹介するほか各地で開かれるイベントと結んで3年後のオリンピック・パラリンピックにはどんな魅力があってどのように参加できるのかそれを分かりやすくお伝えしていきます。
さて、自宅の近所に乾電池の自動販売機があるのを思い出してスマホを持って多くの電化製品が今は充電式で乾電池を使うこともあまりなく長もちするようになりましたねと届いています。 実は9月にスポーツ新聞紙今、見かけなくなった自動販売機という記事を書きました。 自動販売機、消えましたね。 日本で最初の自動販売機言われているものは何ですか?美保何だろうな?なぎら明治34年です。 美保違うんだ、自動販売機。
船越懐かしい!なぎら50代男性の東京都の方小学生の必需品ボンナイフ昔、授業中に鉛筆を意味もなく削った消しゴムを切り刻んで先生に怒られたことを覚えているということですね。 東京オリンピックまで1000日ということで東京には多くの川がありました特に中央区、江東区に川がありましたがそれを突貫工事で全部、高速道路にするために埋め立てました。 きょうのテーマはオリンピックです。 主な会場となる東京都内では建設ラッシュが続いています。 オリンピックにおけるレガシーの意味です。
阿部1964年東京オリンピックのときにもオリンピックの開催に合わせて今で言う、レガシーが首都、東京の姿を一変させた高速道路工事は昼夜兼行で続けられました。 オリンピックの競技施設は全部で36か所。 など総事業費が1兆円を超えたことから1兆円オリンピックとも言われました。 阿部甲州街道は聖火ランナーのコースでもあったんです。 美保重たい!持っちゃった!阿部大塚さんは、なぜ聖火ランナーに選ばれたんですか。
オリンピックは年齢が60ぐらいで競技場の中に入れる審判が限られますのでマラソンは男女ありますので審判が足りなくなってひょっとしたらマラソンの審判ぐらいできるかなと思っています。 阿部町田さんも実は参加されていたという。 町田公式のレプリカ。 町田公式の日程表ですね。 阿部羽根田さんはリオでこういうグッズは?羽根田その国のバッジが選手村でみんなでコレクターのようにいろんな国のバッジを集めている人がたくさんいました。 船越これは何ですか?町田当時のメダルです。 阿部町田さんありがとうございました。