本日はですね日本の西洋料理界の伝説の料理人の方のお店に遊びに来ました。 日本の料理界をリードしてきたトップシェフ…その象徴ともいえるのが…ジャンルや国境にとらわれない自由なスタイルで知られます。 日本の料理界に革命を起こしてきたレジェンドが今 伝えたい未来に残していきたい味とは…。 だってオイスターソースとかナンプラーはですね天然うまみ調味料なんですよ。
香りの強いアンチョビ カイエンヌペッパー しその実。 よく フライパン焼きでもですね普通 ステーキね表側の時は温度気を付けて焼くんですね。 さあ 東洋と西洋の融合一体どんな味なんでしょうか?まず… じゃ ソース味わわせて頂いていいですか?はい。 工夫を凝らして 毎回 自在に新しい料理を組み立てていくキハチスタイル。 修業時代アフリカ セネガルの日本国大使館で働いた経験にあります。 アフリカをこうやって いろんなね…要するに 仕事で来た代議士だとかいろんな人いるわけですよ。
当時のフランス料理は肉がメイン。 生の貝が持つ食感とうまみはそれまでのフランス料理にはない特別なものでした。 「あれはフランス料理じゃない」と。 仲間から何と言われようと新たなアイデアを模索しどこにもない料理に挑み続けた喜八さん。 その時にやっぱり 自分が知り得たフランス料理の知識って何だろうとなんでこんなぜい弱なんだろうと思ったですね。 そのかわり もう… 要するに料理の国籍をもう切ってね数々の挫折や試練を乗り越えてたどりついたキハチ流 無国籍料理は 一世を風靡。