対するソフトバンクは、７回、１番の柳田選手のタイムリーと、５番の中村晃選手の２点タイムリーヒットで３点を奪い、再び試合をひっくり返したということになっています。 さあ、そして現在、８回の表、そのまま４対３でソフトバンクがリードという状態が続いていますが、和田さん、これはすごい試合になってきてますね。 フィギュアスケートのグランプリシリーズカナダ大会。 宇野昌磨選手の結果は？首位鹿島と２位川崎の勝ち点僅か２。 まずはフィギュアスケートのグランプリシリーズ第２戦、カナダ大会です。
ここ５試合負けなしの６位ジュビロ磐田は、３位横浜Ｆ・マリノスをホームに迎えました。 松山選手、今週は思うような成績を残せませんでしたけれど、取材されていて、なんか聞かれたりとか、質問とかあったんですか？今回はさほど、いろんなこと、話す機会もそんなになかったんですけども、彼はいろんな人の話を聞いて、コーチを特につけてないいろいろ質問されたっていう、もう珍しく長期間にわたっていろいろお話しました。
きのうお伝えした、アストロズのグリエル選手が、いて、大リーグ機構は、グリエル選手に対し、来年のレギュラーシーズン開幕から、５試合の出場停止処分を決めました。 先発５人のうち、４人が日本代表経験者の東京。 きょうは来年３月に開かれるパラリンピックの注目選手に迫ります。 スピードに磨きをかけて挑むピョンチャンパラリンピック。 ノルディック複合の日本のエース、渡部暁斗選手です。 後輩選手の育成に役立つならと、今回、撮影に協力してくれました。
女子の複合が、２０２２年のオリンピックで正式種目なる可能性が浮上し、クロスカントリーから転向を決断しました。 ＤｅＮＡは、６回に宮崎選手の２ランもありまして、逆転しました。 そのあと、７回の裏、ソフトバンクが、柳田選手のタイムリーヒット、中村晃選手の２点タイムリーヒットということで、３点。 試合はそのままソフトバンクが逃げきり、２連勝で日本一まであと２勝としています。 ソフトバンクの柳田。 ソフトバンクが僅か５球でリードを奪います。 ソフトバンクは最多勝の東浜。
これ、内川選手、空振りしたのはチェンジアップなんですけども、チェンジアップという球種は、空振りを取るのにすごく有効なんですけども、早く分かりやすいんですよね。 チェンジアップ、変化球というのは、早く分かりやすいんですけども、きょうの今永投手は、手元までストレートか、チェンジアップか、分からないぐらいのボールを投げてたんですよ。 そうですね、きょうのピッチングは、十分ソフトバンクの強力打線に通用するということが分かりましたね。