超絶 凄(すご)ワザ!「東京オリンピック全力応援 究極の競技用具を作れ!」

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この番組のまとめ

更に 元オリンピック選手も番組に参戦。 日本の ものづくりの力をここに結集!メード イン ジャパンで頂点を目指せ!さあ ジュニアさん東京オリンピック・パラリンピックまで残り あと1,000日を切りました。 そこで この「凄ワザ!」がオリンピックに関わってくると。 これ実際にオリンピックの大会に使えるものをって事ですよね。 そんな夢のある 今回のテーマを一緒に見届けて頂く元オリンピック選手の方々に来て頂きました。 東京オリンピックを目指す有力選手だ。 目標は ずばり?目標は東京オリンピックです。

飛行中の円盤のブレ。 瀬尾が向かったのはある自動車整備工場だ。 そんな齊藤も円盤を作るのはもちろん初めて。 円盤は ボディと金具金属でできた外輪でできている。 しかし 円盤全体の重さは1キロと決められている。 試作品は外輪の縁を僅かに厚くした。 一方 瀬尾の試作品。 空気は円盤に沿って滑らかに流れている。 出来上がった試作品を携え齊藤は郡選手のもとへ。 今回のチャレンジ実は 郡選手にとっても大きな転機となっている。

新品の円盤にサビの風合いを再現せよ!真二は大学を卒業後東京の会社に就職。 今回は郡選手にベストなものを選んでもらうためちゃんと真二さんが塗装されて。 では完成品の円盤で投げて頂く前に比較のためにこれまで郡さんが使っていた従来の円盤で投げて頂きます。 郡さん 今の心境はいかがですか?練習の時とかやったらちゃんと向かい風が吹いて自分のコンディションも良かったら投げた時に いつもやったらすぐ落ちるところがまだまだ伸びていくというかそういう円盤だったので。

円盤投に続いて「凄ワザ!」が応援するもう一つの競技は…2012年のロンドンオリンピックでは…。 という事で この日本人のための弓具作りに立ち上がった西川社長と栗林さんです。 そういう… ね~?そんな西川の弓をテストしてくれるのは…国体優勝室内アーチェリーの日本記録を持ちオリンピック出場が期待される若手のホープだ!10点に吸い込まれていく時がとっても気持ちが良くて面白いです。 韓国は盛んなんですか?オリンピックでは4個の金メダルを全部韓国が取っていきました。 アーチェリー歴30年全国大会にも出場した実力者。