さらにソフトバンクは2点を追う8回、1アウト3塁で、柳田のピッチャーゴロの間に3塁ランナーがかえって1点を返すという得点経過で、現在3対2、DeNAが1点リードで9回の裏はソフトバンクの攻撃中ということでござい日本が強豪、オーストラリアに挑みました。 フィギュアスケートのグランプリシリーズは中国大会。 9回の裏、DeNAは山崎やすあき投手がマウンドに上がったんですが、4番内川選手のソロホームランでソフトバンク3対3、同点に追いついています。
ピョンチャンオリンピックの女子シングルの2つの代表枠を争う、ライバル3人が直接対決しました。 前半のショートプログラムと合わせて日本勢トップは樋口選手の2位。 た田中投手は、2014年にヤンキースと7年契約を結び、今シーズンのオフに、残り3年の契約を破棄する権利を持っていました。 田中投手は、この4年間、選手として球団やファンのためにプレーできたことを、心よりうれしく思っています。 内村選手は来月、愛知県で行われる国際大会の出場に向けて、調整しているということです。
これまでの流れを見ていきますが、三浦さん、まずきょうは試合はソフトバンク先発、東浜、DeNA、今永という先発で始まったんですね。 まず先制したのはソフトバンク2回、これ、6番松田選手のシリーズ初となるソロホームランでした。 そして9回裏は、ソフトバンク、内川選手が、DeNAの抑えの山崎からソロホームランを打って、同点に追いついて、現在、試合は延長戦ということになっています。