サンデースポーツ

戻る
【スポンサーリンク】
22:15:33▶

この番組のまとめ

田知本さんは、去年のリオデジャネイロオリンピック柔道女子70キロ級で、日本女子唯一の金メダルを獲得しました。 このあと18日からワールドカップが開幕、ピョンチャンオリンピックまで熱い戦いが続きます。 神奈川大が逆転で20年ぶり3回目の優勝を果たしました。 そうですよね、1月の箱根駅伝はどこの大学が優勝するのか、試合は前半からアントラーズのペース。 また17位に低迷する大宮アルディージャは、伊藤彰監督を解任し、後任にアントラーズの前の監督、石井正忠氏が就任すると発表しました。

工藤監督の采配に、選手たちがまさに一丸となって応えてつかんだ、劇的なサヨナラ勝ちでした。 どうでした?とても熱い試合で、特にお立ち台に工藤監督が内川選手を呼んでいたところが、すごいていましたよね。 逆に、一方で、工藤監督はチームファテ投手は、ーを教えてくれたんですが、この50のワンダホーを分類してきますし、選手と監督やスタッフの信頼関係を表す2つのキーワードが見えてきたんです。 優勝が決まったあとの工藤監督、祝勝会のビールかけに向かうよりも先に、グラウンドキーパーたちのもとへ向かいました。

シーズン2戦目で、初めてオリンピックプログラムを演じきった羽生選手。 4回転ルッツは、になりましたか?そうですね、やっぱり挑戦と成長ということばが、羽生選手の中でもたくさんありましたけど、やっぱりチャンピオンになっても、それに向かって、挑戦し続けるというのは、決して簡単なことじゃないと思うので、でもやっぱり、それに対して突き進んでいく姿勢が、やっぱり羽生選手の魅力の一の選手が出場します。 迎えたリオオリンピック。

私自身もそうだったんですけども、やっぱりオリンピックで勝つこと、オリンピックチャンピオンになることと思って、目指していたんですけれども、実際に勝った瞬間に、一番初めに浮かんだのは、やっぱり金メダルじゃなくて、なぜかこれまでの道のりが一番初めに浮かんできて、その中で彼女たちとたくさん試合して、練習して、お互いにやっぱり苦しい道のりを歩んできたんだろうなって想像もできるから、私たちはこの瞬間、お互いにお互いをたたえ合うようなことができた一枚だなと思っています。