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この番組のまとめ

群馬県上野村のヘリの墜落現場上空です。 きょう午後2時半ごろ、群馬県上野村で、ヘリコプターが墜落したと消防に通報がありました。 ヘリコプターを運航していた東邦航空によりますと、ヘリコプターには、機長の北川一郎さんと、いずれも整備士の杉山勝彦さん、上野村役場によりますと、墜落した場所は、役場からおよそ500メートル離れた橋の上で、警察は、死亡した4人の身元の確認を進めるとともに、墜落した状況や原因を調べています。

福岡市中心部の博多駅前の道路が、事故原因の調査に当たった専門家と、次に訪れたのは、陥没した現場と、地下およそ20メートルの最も深い場所に到着しました。 こうした下水道管が老朽化をして、あのように亀裂が入るなどして、破損したことにより、起きているの9倍の距離を、調査できる可能性があるんです。 プラスチックの一種、ポリエチレンで出来ています。 一方、老朽化進んでいますから、いずれこうしたポリエチレンに取って代わる可能性があるということなんです。

企業っていうのは、最近とみに企業価値を上げたいっていうのが各企業の目標です。 企業価値を上げるために、一番分かりやすいものは寺門さん、なんだと思います?大企業の製造業だと。 バブル崩壊後、特に経営体質改善と言われたときに、投資家、株主、とりわけ日本の株式を売買しているのは外国人投資家多いんですね。 もう数字を迫られていて、もともと日本の企業はやっぱりバブルのときに、ちょっとコストがかかりそこで日本の企業が取り組んだのは、コストカット、リストラということです。

榊原さんはもちろん、日本企業全体の体質じゃないんだということは、きょうおっしゃってますけど、やっぱり、利益さえあればいい、ずっと解説の中で企業の利益をどうするかとか、給与なんで上がんないのかって、いろんな解説してきましたけれども、根本にはそういう利益さえ確保できればいいっていうゆがんだ経営が、あさって開幕します。 ピョンチャンオリンピックの行方を占うこの大会の見どころを、たっぷりご紹介します。 スポーツクライミングの10代日本代表に選ばれ、3年後の東京オリンピックで活躍が期待される次世代のホープです。

特集はフィギュアスケート。 ピョンチャンオリンピックの行方を占うこの大会の見どころを、たっぷりご紹介します。 警視庁によりますと、きのう午後8時ごろ、東京・文京区の東京ドームで開かれていた、人気アイドルグループ、乃木坂46のライブの最中に、ワイヤーでつるされていた移動式のカメラが、およそ6メートルの高さから観客席に落下しました。 続いて特集はフィギュアスケート。

もちろん、今ある全力をNHK杯では出してくれるとは思うんですけれども、オリンピックから逆算して今、どういうことを試すのか、今どんなことをチャレンジするのかっていう、たぶん位置づけでやって来るんじゃないかなと、そういう意味でも、NHK杯での羽生選手の演技は注目ですよね。 羽生選手、今、グラビアでもありつまりその60年間、やはりオリンピックの男子のシングルで、連覇という選手はいないんですよね。

そして本郷選手がNHK杯に登場しますけれども、かなり今シーズン、いいスタートを切ってますので、恐らくこの4人が、オリンピック出場枠を争う、2枠を争う、まず中心になってくるんじゃないかなという気がしますね。 その中で宮原選手と本郷選手がNHK杯に登場しますので、中でもやはり、宮原選手が大注目だと思大切なのはジャッジが最初に氷に上がった宮原選手を見たときの印象なんですね。 ですから、この公式練習で、宮原選手が氷に上がったときに、ジャッジがどう見るかですね。

で、自分の思いを載せたフリー、まさにオリンピックシーズンならではのフリーのプログラムだなというふうに思いますね。 女子は、男子はそういう4回転という明確な技がありますが、女子はほとんど技のレベルが変わらない中で、何が大きいかというと、出来栄え点なんです。 それを出来栄えでプラス3段階、マイナス3段階で点数をつけるんです。