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この番組のまとめ

警視庁によりますと被害者はツイッターを通じて白石容疑者と知り合ったということで9人が白石容疑者と関わったいきさつが少しずつ明らかになってきました。 白石容疑者と酒を飲んだ6日後の8月19日、51万円の現金を引き出し、事件の現場となったアパートの賃貸契約のために白石容疑者と一緒に不動産会社を訪れたということです。 埼玉県所沢市に住む実践女子大学の2年生、更科日菜子さんは9月15日にアルバイトに行ってくると家族に告げて自宅を出たあと行方が分からなくなりました。

9人全員の身元が分かったことで警視庁は今後、被害者一人一人の行動を詳しく確認して白石容疑者が被害者とどのように接点を持ったのかを調べるとともに動機も含めて事件の全容解明を進めることにしています。

救急医療の実態を調査したものです。 大会期間中、急性の心筋梗塞や心停止で救急搬送された患者の死亡率。 救急車の出動件数は熱中症などで増加し一日2100件以上、大会中はさらなる増加が予想され東京の救急医療への影響がロンドン大会の救急医療の経験に触れた日本の医療関係者。 東京大会に向けて一般の地域医療と選手・観客を対象とした医療を効率的につなぐ新たな仕組み作りが不可欠だと考えています。

けが人はいませんでしたが火が出た原因について不審な点があったことから警察が調べたところ当時、火元の住宅に住んでいた石川玉華容疑者が養子の石川峰男容疑者とともに火をつけ、火災による保険金をだまし取ろうとしたとして疑いで、知人の36歳の中国人の女を放火を手助けした疑いでそれぞれ逮捕しました。 警察によりますと火事のおよそ1か月前の去年2月にこの住宅に住んでいた夫婦の母親にあたる石川タキさんが自宅近くの山で死亡しているのが見つかっているということです。