特にきょうのフリーの演技では、どこが一番よかったですか?冒頭の連続ジャンプですね、トリプルルッツ、トリプルトーループなんですけれども、やはりこのジャンプは非常に難易度が高くて、練習でも宮原選手、少し苦戦していたんですね。
改めてですが、ピョンチャンオリンピックの女子の代表枠、2つしかありません。 今回の欠場で、12月上旬に行われるグランプリファイナル進出は難しいとなりましたが、ということで、羽生選手も、全日本選手権を目指していくことになると思いま日あれば、4回転ジャンプまでぐっともっていける選手、そのぐらい、やはりジャンプに関してはすばらしい才能といいますか、持っている選手ですので、ですので、焦らず、ゆっくりしっかり治しています。 ピョンチャンオリンピックで金メダル獲得が期待される、女子団体パシュート。
ここからは、21歳にして大相撲ファン歴は15年以上という相撲大好きタレン山根さん、注目というか、楽しみにしている力士の名などはありますか?いっぱいあるんですけど、番付下から見ると、ベテランの安美錦関が再入幕だったりとか若手の朝乃山関が先場所、2桁勝っているので、すごい注目だったりとか、あとご当地の松鳳山関や、琴奨菊関、あと照ノ富士関がね、10勝以上したら、また大関に戻れたりとか、それも見逃せないですし、高安関も角番なので、どうなるかなという感じですね。