大相撲九州場所 初日

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この番組のまとめ

1年の締めくくり大相撲九州場所初日です。 場所前は宮城野部屋に行って出稽古を重ねたという話ですね。 東龍は積極的に場所前出稽古に行きました。 横綱鶴竜の休場は誠に遺憾ではございますが横綱大関をはじめ、各力士は日頃の稽古の成果を出し切り全力で土俵を務めてくれることと存じます。 平成29年11月12日公益財団法人 日本相撲協会理事長 八角 信芳4横綱のうち鶴竜が休場となりましたが解説は立田川親方です。 その中で横綱白鵬は休場明けですけれども十分に体を作っていましたし調子はよく見えましたよ。

九州出身の十両の中では最も番付が上なのは十両東の4枚目の明生です。 ご当所九州場所自身最も高い番付で臨んでいる明生の支度部屋のリポートです。 二所ノ関一門の連合稽古では十両に番付を下げている徳勝龍。 石浦は去年の秋場所以来の十両の番付です。 旭秀鵬は主に部屋で稽古していきました。 立田川石浦は立ち合い、中途半端な気がしました。

大奄美鹿児島県出身 追手風部屋安美錦青森県出身 伊勢ヶ濱部屋輝石川県出身 高田川部屋正代熊本県出身 時津風部屋栃ノ心ジョージア出身 春日野部屋荒鷲モンゴル出身 峰崎部屋逸ノ城モンゴル出身 湊部屋貴景勝兵庫県出身 貴乃花部屋玉鷲モンゴル出身 片男波部屋小結・阿武咲青森県出身 阿武松部屋関脇・嘉風大分県出身 尾車部屋今場所の新入幕は1人鹿児島出身の大奄美です。 鶴竜休場で3横綱2大関で迎える1年納めの九州場所。 大坂先場所は最大3つの星の差それを逆転して優勝を果たした日馬富士です。

先場所、優勝の日馬富士。 稀勢の里は初場所は大関で優勝しています。 その中で5場所日馬富士、白鵬、稀勢の里が優勝。 今場所は鶴竜が休場で3人の横綱が賜盃を目指すということになります。 今場所も3人でね優勝争いをしてなかなか、ほかの力士にチャンスはないとは言わないけれどこの3人でいくんじゃないかなと思いますけどね。 先場所優勝の日馬富士です。 今場所に懸ける思いを聞きました。 大坂場所前、日馬富士は出稽古には行かず部屋で調整を続けてきました。 今場所への思いです。