今日ご紹介するのはサケと一緒に泳ぐサーモンスイムです。 手嶌岩手県の一部の川でしか体験できないしたことはあるんですがこうやって川でサーモンスイムをなっています。 鈴木そして少し風がありますが太陽がポカポカしているので冬でも暖かい気候なので今日は絶好のサーモンスイム日和なんです。 手嶌ちなみさんと同じように地元の方々や県外からもサーモンスイムに参加してもらっています。 サーモンスイムを考案されました佐藤寛志さん。
手嶌川底でもなるべく音を立てずに近づいていくということですね。 手嶌今の時期のサケの動きどんな様子が見られますか?今、メスが動いていたので産卵床を掘っているシーンが見られると思います。 手嶌今のところまだサケは見られませんがちなみさん、今のところいかがですか?鈴木サケがいました!上流に向かって泳いでいっていましたし力強く尻尾を振る様子が遠くから見えたのでこれからもうちょっと近づいて見てみたいと思います。 石塚早く見てえ!手嶌石塚さん、見たいですよね。
手嶌今、ちなみさん合図を送っていましたかね。 手嶌鈴木さんすぐ近くにいましたね。 手嶌いかがでしたか?鈴木私、楽ちんに浮いてるように見えたと思いますが本当に川の中、流れが速くて人間の私でももう1つサーモンスイムのだいご味を追うことができませんがサケが佐藤さんのほうを向いているんです。 今日は小鎚川の近くにある老舗旅館のおかみ小川京子さん、従業員の皆さんに作ってもらっています。 手嶌体、少し冷えたんじゃないですか?しんのほうが冷えてきちゃって。 手嶌体も温まりますよね。